2002年01月28日(月)  バッタン症候群(シンドローム)  





 「嗚呼…周りがふわふわ踊ってるわァー……」


   何て囁いたら、変な間の後に、「だ、大丈夫かお前!(汗)」と言われました。


   今日朝起きたら頭痛くて、御飯食べないと薬飲めないけど、
   食べたくなかったのに、ヨーグルト二口食べて、
   お薬飲んで、就寝。
   あやのに電話して部活は休み。(になってるのか?)

   部屋に入ると、バッタン。
   救急車で運ばれてくかと想ったネ。(妄想)
   制服に着替えてる間もバッタンバッタン。
   歩く時も、フラフラヨチヨチ。
   でも、学校行かないとネー先輩の推薦結果を聞かなきゃ!と思って
   頑張って道歩いてたら、お母さんに車に乗せられていきました。
 
   「えらく(だるく)なったら、電話しなさいよ。」
   って言われたけど…






   其の時点でもゥ、えらい(ダルイ)んですけど。






   みたいな感じで学校到着ー。
   降りたらバッタン。嗚呼、良いのかしらこんなか弱い女で。(謎)
   テニス部に助けられました。

   教室の机でバッタン。

   バッタン万歳!(壊)




   座ってる間は良いんだけど、立つと右に倒れるんだよネェ。
   数学の時倒れたけど、誰も気付かなかったなぁ。
   なるべく気付いて欲しくないけど、気付かない皆も鈍感だヨなぁ。
   一人で苦笑。

   給食の時先生に助けを求めたけど、振り払われた…悲し。

   サトミ 「マヂやばいんだケド。」
   先生  「何が?」

   とか言いつつ人の腹触ってるんぢゃねぇョ。

   先生  「腹か!腹が出てきたのか!」
   サトミ 「いや、ちゃうし。」

   と、先生の腕にしがみつきながら、腹触られながら。
   其の後バッタンしたけど。嗚呼!バッタン万歳!(重症)



   掃除の時は、机つってたら(運んでたら)バッタン。
   かろうじて机にしがみついたけど、
   其のままで居たら後ろから先生に蹴りくらいました。


   サトミ 「あぅーマジやばい。」

   先生ソロリソロリと近づいて、バッシィ!!

   サトミ 「いっった!(変な風に解釈しないで下さい。(ヲィ))」
   先生  「なにやっとるぅー。ハィ、立つ立つ。」

   手を引っ張られる。

   サトミ 「いや、マジやばいんで。」
   先生  「いいから、はよ立たんか。」


   思うんだけどさ…
   此れってある意味セクハラヂャン。そして体罰?
   私がそぅいう風に思わないから良いとして、
   ほかの生徒にやったら絶対訴えられてるヂャン。あぶねぇょ。

   其れに、病人をいたわってくださいョ。



   あーん。バッタンとさっきもやってしまった。
   ゴンちゃん(犬)踏んヂャった。ゴメンョ。






   私ってサァ…恋愛関係詳しいのかなぁ。
   ちょっと危ない恋愛関係なら多少ほかの中学生よりは知識あるかもしれないけど(ヲィ)
   んー…あ、でも此れでも前は恋愛相談ノリまくりだった。
   今は忙しいし、風邪引いてるし、無理だけど、
   結構もてたんだゾ。(同性に)
   っつうか、両方から色々聞かれてタネー。懐かしいワー。

   うをぉん。謎ッチュー。(壊)
   何故か頭から松浦アヤの「桃色の片思い」が朝から頭を回ってる。



   つぅことでひーこネェサン。
   其の件はもっと詳しく&少し送れても構いませんカ?
   ゴメンなさぃぃーん。




   桃色のかたおもーいしちゃぁてる♪
   あぁ!頭から離れない。
   バックトゥザフューチャーも離れない。
   あぁーん。バッタン症候群です。




   本当に壊れてます。
   重症でっすぅー。アハハン。
   今なら何でも出来そうだワ。





  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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