2002年01月25日(金)  保健室強制連行  





 順調だった今日なのに、
   三時間目から気分が悪かったです。



   立つと、頭が後ろに引かれる感じがして
   クラリと後ろの席の萩ちゃんの机に助けられました。
   如何しても今日はマラソン走って置きたかったのに、
   強制的に保健室行きです。

   風が強くて、其れだけでもぅ、立っていられなくなりました。
   美沙に連れてかれました。


  
   保先 「前にもマツシタサン、こう言う事有ったよね。」
   聡美 「はぁ。まぁ…。」
   保先 「血液検査も、何にも無かったんでしょう。」
   聡美 「えぇ。」

   保先 「何か悩み事?」



   如何答えたら良いか、解らなかったです。
   悩み事なんて無いし、
   何で私こんな状態なのかわからないし、
   一体、全体、如何したんでしょうか。

   解りません。

   でも、今はだいぶ気分が良いデス。
   明日が休みだからでしょうか。







   学校が嫌だった…?
   そんな事は無いはずなのに、
   休みだと思うととても楽になれる。














   バーティカルリミットは面白かったです。
   今まで授業で見てきた中では、イチバン面白かったです。
   とてもハラハラしました。

   何でラヴストーリーは駄目なのでしょうねェ。
   ラヴシーンが多いから?
   そうねェ、マダ中等学校では駄目なのでしょうかねェ。

   滅茶苦茶オゥケィなんですけど。


   後は感動モノが良いです。
   泣いてるから。(ヲィ



   最近マンガを良くかします。
   帰って来ません。
   返せよコンニャロー。
   なのに、今日も13冊貸しました。
   重たかったです。






   明日は英検。
   頑張れません。受かりません。
   うかったら奇跡だと先輩に言われました。


   部活の時遊びにきた先輩と話して、
   私立一般が二月六日で、公立一般三月十四日だって聞いたので、
   応援しマスでありまするるる。
   肩を叩いて激励。何気に肩揉まされました。
   今までにないくらい勉強してるって言ってたなぁ。
   あれほど勉強していなかったからねェ。ヘェ。


   聡美 「へぇー先輩がねェ。」
   先輩 「さーいてー信じてないんだァー」
   聡美 「先輩はいっつもそうだし。」
   先輩 「うわっ!お前も変わってねェし。」

   みたいです。
   でも、何気に頑張ってるの知ってます。
   朝教室で勉強してるのを知ってマスのです。
   面白いくらい一生懸命なのデス。
   流石(ピィーーー)デスネ。(謎)
   ヒミツのヒミツのテクマクマヤコンなのです。


   更に更に、謎ですね。










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   ワカンナイわかんないワカンナイわかんないワカンナイわかんない。
   なにもわかんないよ。
   ね、ね。わかんない。

   ね、ね、私如何したら良い。
   ね、ね、如何したら良い。




   ココヂャ無くて、あそこに居たら良かった。
   居れば良かった。
   ね、ね、ね、ね。
   どーすればいいの。私。

   苦しいよ。
   息が出来ないよ。
   どんな辛い事でもうけるから
   お願い。
   お願い。
   今の願いヲ叶えてください。







   ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、んぇ、んぇ、ねぇ、ねぇ、んぇ、んぇ、んぇ、んぇ、ねぇ、ねぇm。、




   わからない
   わからない













































































   銃で私の頭を打ち破って。





  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS