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2002年01月21日(月) 明日なんて見たくない。 静かにすると、 自然に気分まで沈んで行くんですね。 今日はお約束通り、静かにしてました。 そしたら、どんどん色んな事考えちゃって、 人のカッター使ってるとこ見ちゃって、 フルフル震えてました。 切らないでョ。平気な顔して、 そんなにザクザク切らないで。 怖い。ネ。 四時間目がイチバン、ヤバかったかな。 御飯の時に廊下に出て、雨降る校庭眺めて、 自然に涙出て、 怖くて、怖くて、寂しかった。 席から窓を見てたら、 先生が来て、笑わない私を笑わせようとしたけど、 何もかも嫌で、「何?」って言う素っ気無いこと言って、 泣いて。 自分が孤立してるみたいで 怖かった。寂しかった。 駄目だと思って無理して笑って過ごした午後。 疲れちゃった。 無理したら、頭痛とか、眩暈とか。 怖かった。 寂しかった。 私の昨日犯した事、間違ってた。 赤いのいくら隠したって消えるわけ無いのに。 同じ傷を幾つ作れば気が済むのでしょう。 叱ってください。 今は、優しくしないで下さい。 悪いのは私だから。 叱ってください。 ボロボロになるまで、 心が砕け散ってしまうまで、 いくらでも、叱ってください。 泣けば、楽になれるかな。 優しくされても、 今はきっと泣けるだけで、 楽になんてならないワ。 頭が痛い。 前が見えない。 明日なんて一生来なくて良い。 もぅ、戦士として生きれない。 でもまたきっと、後から後悔するんでしょう。 目に見えてる先があるなら 初めからこんな沈まなきゃ良いのに。 誰か、治せますか? I want to be a SHOOTING STAR. 'Cause it's beautiful. --------------------------------------------------------------------- ↑の意味は、あってるかどうか知りませんけど、(何せ中二のレベル) ちなみに、'Causeは、Becauseの略です。 綴り間違ってても気にしないで下さい。 私は流れ星になりたい。 何故なら、其れは美しい。 あんな風に強く生きれたらきっと良いでしょう。 一瞬の輝きで、人を魅了できる美しさ。 私も其の一人。 欲を言うならば、私は死ぬまで輝きを失いたくない。 ちょっと元気になりました。 45分間ぐらい泣きぢゃくりながら眠りに着き、 其の後15分出ちゃッチャと御飯を食べ、 7時から勉強開始。 何せ受験生サトミ。 後悔はしたくないから。 なのに、電話掛かってくるなんて。 折角目覚めたって言うのに。 でも、其のおかげで元気になったようなもの。 今日休んだ人からで、今日の私を知らないから、 せめて、元気で居なきゃと言う私の見栄。 1時間ぐらい話して、 「人にやさしく」見るから切った。 1時間って短いネ。何であんなに短いんだろう。 凄く短かった。 人にやさしくでマタ泣いて、 「強いって言うのは勝ち負けぢゃ無い。心なんだ。」 そんな極楽加藤の台詞に涙し、 強くなろうと思いました。 かと言っても辛い物は辛いのです。 無償に学校へ行くと孤独に包まれるのです。 人と余り関わりを持ちたくないです。 友達が心配する。 「今日さとみなんか変だよ?」 「何か合ったでしょう。すぐに顔に出るんだから。」 って言われて、ほっぺたをうにうにされました。 無償に甘えたかったです。 だけど、 「変なのは何時もだよなーさっちゃん。」 「今日も変態街道まっしぐらだ。」 と言う変態フナバシの言葉には蹴り飛ばしてやりたかったです。 否定は出来ないんだけど。 無反応だと、ずっと肩掴まれてて。 「大丈夫?」 なんて言葉、掛けられると辛いです。 「大丈夫ぢゃ無い。」 何て言いたくないし。 かと言って大丈夫な訳ないんだけど、 つい、大丈夫。何て笑顔で言ってしまう私。 其の笑顔も微妙で、「大丈夫ぢゃ無い。」って言われるけど。 取り合えず明日はやってくるのです。 逃げれないのです。 逃れられないのです。 どれだけ泣いても、明日はやってくるのです。 後30分でやってくるのです。 少し疲れました。 明日は休めません。 何故なら、今日友達から掛かってきた電話。 部活についての相談事だったから。 相談されたら、ちゃんと解決できるまで 付き合ってあげるのが私です。 気が済みません。 自分の事のように考えてしまうのです。 其れが良かったり、 悪かったりの連続です。 疲れました。 明日倒れなきゃ良いけどネ。 倒れたら誰も運べません。(涙) あ、ちょっと元気。えぇぃ。頑張るゾ。 |