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2002年01月09日(水) あの時の言葉 寂しく感じる此の頃を如何過ごしたら良いですか。 少し涙を浮かべながら思う夜。 なぁんてネ。 冗談かもしれないし、マヂかも知れないこの言動。 貴方方がどう取るかは、私は知らないケド。 今日は朝から雪が降ってて、 「うっし。この分だとマラソンは無いな…。」 とか言う予想が大当たり。 だけど、体育館5分間走はなかなかキツイです。 終わった後、足パンパンでした。(あぁ、運動不足) 百人一首を隣の強豪六組様とやりました。 あのクラスは行事には燃えるに燃えるダーリンのクラスなので たいてい毎回優勝をさらって行きます。 そして今日も…惨敗。 嗚呼。何でこのクラスはこんなにオバカさんが多いのかしら… 隣のクラスの子から聞いた話。 勝負が終わった後こんな事を聞かれたらしい。 「5組で強い奴は誰だったか?」 「マツシタ!」 ってヲィヲィ。強くないぞー。 なんてったって、今日の成績は25枚ですもの。 嗚呼、なんてこった。 目を付けられてしまったぢゃないかっぅ!! と、まぁコンな1日。 「生まれてこなきゃ良かったね。」 そんな台詞、人から何回も聞いた事があって、 其れを聞くたび切なくなる。 解らないけど 胸が締め付けられる想いになって、怖い。 其れはとても苦しくて、泣けるくらい苦しくて 痛い。 「助けて欲しくて電話した。」 凄く重たい言葉で 冷たくて、今にも泣き出しそうな声で。 話を聞いていた私が怖くなった。堕ちて行きそうだった。 「そんなに怖い?何が?」 泣いてる私に其の言葉は酷く突き刺さった。 冷たくて、痛くて、怖くて 一瞬で自分を見失った。目の前何が映ってるか解らなかった。 助けて欲しかった時、 誰に助けを求めていたかったんだろう。 助けて欲しかった時、 電話をするなら誰にするべきだったんだろう。 生まれてこなきゃよかったなんて一度も思った事は無い。 死にたいと思った事はあったケド、 其れまでの間はとても幸せだった事覚えてる。 何が怖かったんだろう。 何が?何が? そんな事考えたら、一生自分を見失いそう。 寂しい。 一人は寂しい。 |