2001年12月17日(月)  居場所  





 修学旅行実行委員の初集まりがありました。
   そぅ言う事ダイスキ人間な私。
   一年生の時から実行委員と名の付くもの全てに立候補。
   仕切ること好きなのかなァ。
   其れともマイク持つの好きなのかなァ。
   目立つの好きョ。笑わすの好きョ。
   
   今年の修学旅行は(ッて言うか、毎年?)
   東京ー。東京ー。(ココでは駅員サンになりきって読むコト。)
   一日目は新浦安オリエンタルホテルに。
   二日目は品川プリンスホテルに。
   なーんとホテルと新幹線しかマダ決まってないんですねェ。
   (ま、何時もそうなんだけど…)
   フフフゥ。楽しいー♪
   もぅ、うずうずしちゃうワ♪へへへ。(怪)
   6月の終りだったっけ?
   あーん楽しみ♪楽しみ☆
   私は準備するのが楽しみなんだョネェ。
   で、其れで盛り上がってくれる人見るとめちゃ嬉しい。

   宴会でもやってしまおうかしらん♪
   酒のみ、女有り。(おぃ。ちょっと待て。)





   友達が、ダイスキな友達が
   名前出しちゃうとイヴ姉御が、すっげぇ私を必要としてくれた。
   居場所は其処に有ったんだなぁって。
   人が私を求めてくれるなら
   其処に私が居続けれる場所が有る。
   私は人に自分の居場所を求めてた。
   居場所なんて考えたことも無かった私。
   だから、居場所と言う言葉を覚えた時、
   居場所を人に求めた。
   で、……んまァ色々有った。(中略)
   
   今考えてみれば私の居場所なんて
   沢山有るのだけれど
   「私が私であれる居場所」其れは、少ないものだと思う。
   だって、
   本当の自分さえあまりよくわかっていないのだから。
   だから
   誰かの隣で、私が私で居れる。
   誰かの心の中で、私が私で居れる。
   私を必要だと思ってくれる人。
   其処で私は私で居られると思った。
   

   必要だと
   思ってくれる人の所へ   
   私は行こう。求められに。
   イチバンに思ってくれる人の所。
   其の場所があるのか、其れは定かではないけれど。

   私は
   イチバン必要だと思う人の場所
   特等席が待ってるんだけどな。





  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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