闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年09月23日(火) お墓参りで鮨ごち

めにゅう
 江戸前の「仕事してる!」って感じの特上鮨(ぱん太郎のみ)
 お刺身盛り合わせ(かんぱち・青柳・赤貝・まぐろ)
 追加であわび・たこ刺し
 おいしいお酒たらふく

画像がないのだ。とても残念なのだ。
今日はぱぱんだの父のお墓参りに行って来たのだ。ぱぱんだは急に仕事になってしまったので私とぱん太郎とで出かけ、現地でぱぱんだのお兄さんと待ち合わせたのだ。
なぜかうちのぱん太郎はお墓参りが好きなのだ。多分半分は遠足気分なのだろうけど。

それにしても彼岸花ってみごとにお彼岸に咲くものなのだなあといつも感心する。そしてやはり山口百恵を必ず思い出す。

実は今日のばんごはんめにゅうは昼から夕方にかけて食したものなので、厳密にはひるごはんなんだけど、おいしい日本酒をたくさんいただいたので、帰ったらもう何もする気がしなかったの。だから残りの家族が何を食したのかは知らないのだ。

ぱん太郎の将来の夢はお寿司屋さん。
でもつい最近までまぐろのお刺身などが食べられなかったのだ。この夏克服したけど。
丁度、ぱん太郎が1歳半くらいの頃O-157が猛威を振るうという出来事があり、なんとなくその後もなま物を食べさせるのが恐くてお刺身デビューを逸してしまったんです。きっとそのせいだと思うんだけど。
まぐろ食えない寿司職人なんてあり得ないから。

後輩の女性でお父様がお寿司屋さんなのに寿司嫌いっていう人がいました。もったいない話です。

ま、とりあえずお兄さんに解雇のことやらぱぱんだの近況など報告できて良かったのだ。ついでにお兄さんからぱぱんだの知られざる幼少期の話などを聞き、ちょっと弱みを握った気分で楽しかったのだ。

それからお兄さんから聞いたトリビア.....






↑メッセージがかわるエンピツ投票ボタン*読んだら押してね!
ぱんままへのMail

My追加


解雇されてからの日記はこんてんつ↓へ!


 ←完食の日々  こんてんつ  垂涎の日々→


ぱんまま

My追加