闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年09月09日(火) バジルと赤かぶの主


春雨入り麻婆豆腐
ブロッコリーのホットサラダ(レモンマヨネーズ)
ゴーヤともやしの炒め物

そうだ今日はバジルの苗を買いに行こう!
こう毎日食事作りをしているとハーブとか香味野菜の値段の高さがばかばかしく思えてくる。
ハーブも以前に比べたら安くなっているのかもしれないけど、量が中途半端に多くて使いきれなかったりもするのだ。
300円したとしても、苗ならまだしばらくは元気に成長するだろう。
ハーブにはまってしまう人が多いことに今さらながら妙に納得。
で、ありましたがな。一株120円也!!驚きの価格だ。これだけでもマーケットで200円パックのものより量が多いじゃないか。

幸い「ぱぱんだ不在」の回でお目にかけたいんげんの収穫後の土もある。どれだけ育つか楽しみじゃ。

そうそう今日は大塚の赤かぶ弁当にも寄って来ました。無農薬・低農薬の厳選したお野菜をふんだんに使った体に良いお弁当をつくり続けて早十数年。今日はここの主に会いたくて来たのだ。だってここの主、不死身なんだもん。なぜ不死身なのかは本人の許可を得てから後日書かせていただくことにして。

主から「解雇されてて暇なら均等法関係の集会にでも顔を出しなさい。それから厚労省の審議会の傍聴。厚労省のHPから申し込めるから。」と、チラシと審議会の日時を記したメモを渡された。赤かぶの店先で育てているハーブで作ったハーブ水もいただいた。レモンバームとミント。うまかった。

主が出かけるというので店を出た。主が育てたハーブを見せてもらう。
「今年は日照不足でさあ出来が今ひとつなのよねえ。」という主のバジルはもはや「木」であった。





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