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2005年09月05日(月) --- おなかいたい…(汗) ■なんか急におなか痛くなってごろごろ言い始めたんですが…ほんと前触れもなく。 思い当たる節はないぞー。あえて言うならなんとなく風邪引きそうなくらいか。 ちょうど今部屋の掃除してる時間がないのと(目に付いたゴミはミニ掃除機で吸い取ってるけど)疲労で体力落ちてるのとで鼻炎がひどくてひどくて…このまま体調崩してしまいそう。 なんか、限界見えてきた。 ■日曜日終電までに仕事が終わらなかったんだけど、父親の月曜の昼ご飯を買って帰らないといけないので(昼ご飯用意しておかないと文句言うのだ)ほとんど寝ないで始発で帰った。 始発に乗っても家に着くのは7時、お風呂入ったら8時、支度して家を出るのが9時半…で会社に着くのが11時。 はい、始発で帰ると寝る時間ありません。 そんなんで会社言ったら仕事にならんかった。やっぱりわたしは徹夜ができない体質のようだ。 ■相変わらず奴は何もしなかったくせに言うことだけは言う。頭来たんで「今後は毎日昼ご飯が用意されていると思うな」と宣言。これで日曜日かえってこれなかったとしても知ったこっちゃないですよと。 もし父親が病気になって障害負ったとしても絶対介護なんかしてやらない。 むしろあんな奴は沢庵石をつけて海の底へ沈めちまう方が日本のためだ(by坊ちゃん@夏目漱石)。 ■某所で母親の話をしてたら、居合わせた現役高校生に「老人ホームにいれちゃえ」と言われた。 ま、相手は高校生だし…と自分をなだめてみたはいいが、介護問題に直面している人間に大して軽々しくいう言葉じゃない、と思うのはわたしだけかな。 だって、今まで育ててくれて、しかも病気で辛い思いして、でも家に帰れるようにリハビリ重ねて、不自由な体ながらいろんなことを自力で出来るようになるまで努力した母親をそう簡単に老人ホームへなんて思えないよ。確かに家庭の都合上、今は在宅介護は不可能だから施設に預けるって話にはなってはいるけど、家に連れて帰ってこれないことに対する自責の念はすごくあるもの。 一応、「そう軽々しく老人ホームになんて言うもんじゃないよ」と諭してはみたけど、何がいけないのか分かってないみたいだった。 彼は私から見て精神的に幼い面がわりとあって、他の人とひと悶着あったりもしたのだけど…本人はその自分の幼さに気づいてないあたりがなんだかなー、ってそれが幼いってことなのか。 幸いなことに大人と会話する機会が多いようなので、そこから成長してくれることを願うばかり。うちの親父みたいな人間にだけはなるなよ〜。 …余計なお世話かね(苦笑) |
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305年シィルツの旅 Photo by Butterflyxxx(closed) |