そんなわけでホテル滞在2日目。
9時に目覚ましかけておいたんだけどそれより早く目が覚めちゃった。
とりあえず最低限の支度をして朝食を食べにラウンジに行ったら満席。というわけで1Fのレストランにて朝食バイキング。
今回泊まった部屋より上の階の部屋の宿泊客専用のラウンジが20Fにあって、滞在中は飲み物とか自由に飲めるらしかったんだけど、結局1回も使わずじまいだった。もったいなー。
その後エステの予約時間まで部屋でまったり過ごす。
ベッドにごろーんと転がるのが気持ちよくてねぇ…一人暮らし始める時はベッドは階段付ロフトベッドにして下に服をしまえるようにしようと思っていたんだけど、ロフトベッドじゃ気軽にごろーんと転がれないよねぇ…うむむ。
で、11時半からメインイベントのエステ！オイルマッサージだったんだけど、いつものリフレクソロジー同様あまりの気持ちよさに途中で寝てしまった…とほほー。
起きたばかりだったし、体の疲れは特に感じてはいなかったんだけど、担当してくれたセラピストさんいわく、肩から背中の筋肉がこって硬くなってたらしい。えーぜんぜん気づかなかった。自分の気づかないとこで意外とこってるもんなんだなぁ。
うーん…エステ、ハマりそうで怖い(笑)。
毎回ホテルのエステってのは無理があるけど、ボーナス入る月に思い切って受けてみるのもいいかもしれないね。
チェックアウトタイムは13:00だったんだけど、エステ終わって部屋に戻ったらもう12:54だった。慌てて荷物を鞄に詰め込んでチェックアウト。その後サービスのアフタヌーンティ。ってお茶だけかと思ったらケーキその他のお菓子盛り合わせが来てびびった。
1時間ほどまったり過ごしてホテルを後に。
直で新宿方面に向かうのはもったいない気がしたので、ゆりかもめで台場まで行って…フジテレビ前を散歩。イヴェントやってるんで人の数がすごい〜。っていうか恋のマイヤヒがずっと流れてたんで今頭の中でループしてとまりません(泣)
出展してた山野美容学校のブースでエクステ無料体験やってたんで赤いエクステつけてもらいました。列もそれほど並んでなかったので。でも1時間くらい待ったかなぁ。待ってる間にどんどん列伸びて行ったけど、最高でどのくらい待ち時間だったんだろう(^-^;
今回ホテルは数種類から選べたんだけど、ちょっと失敗したかなぁと。ホテルのサービスやエステに文句はないんだけど、いかんせん立地が悪かった…お台場の夜を満喫しようにも、ぜんぜんお店開いてないんだもん。
あとライヴに行ったのも失敗だったかな。チェックイン当日の夜エステやってもらって、ホテルのサービスを満喫して、2日目はチェックアウトまでゆっくり過ごせばよかった。前売りチケットを買ってしまったことを後悔…
と、第3候補に上げていたお台場のホテルのティールームでコーヒー飲みながら思ったのでした。
帰りは原宿に立ち寄り。goukでいつも接客してくれていた店員さんが明日で辞めちゃうそうなので…なんかs-incもうちの会社と負けず劣らず退職率高くない？だいじょぶ？＜余計なお世話(笑)
服はあまりピンとこなかったので鞄のみ買ったんだけど、そういえばgouk(正確にはkikouだけど)の鞄ってもってなかったなぁ。
あと竹下通りで襟足ウイッグも買っちゃった。地毛で長髪にするのは、髪の量が多すぎてまとまらない・首の後ろが暑くてたまらない・髪が首筋に触れるとニキビが出来てしまうなどの理由で諦めたので。
ウイッグといいエクステといい、手軽にイメチェンできて楽しい。髪を結ぶと結んだとこの付け根がなぜか痒くなってしまうためにアレンジは諦めていたんだけど…
Gacktのツアー始まる前にエクステの数増やそうかな(笑)
あ、あとauのショールームでW32Sのモック見てきた〜。ピンクはありえないので持つとしたらブルームオレンジかルナシルバーだよな。でもブルームオレンジってオレンジ×黒かと思ってたけどよく見たら黒は青みがかかってて、ちょっとキラキラ光る感じだった。普通にマットなブラックの方がカッコいいと思うんだけど…
シルバーじゃあまりにも面白みに欠けるけど、スタイルパネルをセットするならこれいくらいシンプルなほうがいいのかなぁ？
まぁ、まだ乗り換えまでには時間がるのでじっくり吟味しよう。
ちなみにナンバーポータビリティ制度が始まったらauに乗り換えようと思っていたけど、調べてみたらスタートは早くて来夏かららしく、1年も待ってられないので近いうちauに乗り換えます。
でもってtalbyは解約して携帯は1本化すると。
特命係長見るために今日は長居せずちゃちゃっと帰宅。
フンフンフンが今まで以上にふざけててウケた。あーやっぱこのドラマ楽しいや。エロ抜きにしても楽しめる。
帰りはやっぱり疲れてたけど(荷物重かったしね…)でも貴重な経験させてもらいました。感謝感謝！
部屋にでかいカナブンがいるんだけど何処に居るのかわからなくて追い出せない…後日家具をどかしたらそこにはカナブンのご遺体が！とかいうのだけは勘弁してください、いやマジで。
305年シィルツの旅
Photo by Butterflyxxx(closed)
