と思いたくなるくらい酷い日でした。一年に一度あるかないかってくらい最悪な日だった。
半分以上は私が悪いんだけどね…周囲に散々迷惑掛けて。自分が嫌過ぎて久々に涙出たさ。
母親に「お前は本当にお父さんに良く似てる」と言われたのが一番最悪だった。何しろ私の中での禁句なもんで。「死ね」より言われたくない言葉だもんで。
って、言わせたのは私だけど。
分かってるよ、そんなの。言われなくても分かってる。死にたくなるくらい嫌なんだから掘り返さないでよ。
私だって好きであんな人間の遺伝子受け継いでんじゃないんだから…
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昨日書いた通り、今日は皮膚科行って来ました。いつも混んでてすごく待つって聞いてたけど、待ち時間は10分くらいだった。なんだよー、女性自身読み始めたばっかりだったのに(何しに皮膚科行ってんだ)
で、先生に相談した結果、まずは皮脂量をコントロールしましょうってことになって、皮脂量を減らす薬2種とニキビやニキビ痕を改善する外用薬5種、関連会社で開発している化粧品2種を出してもらった。すべて保険外治療なので、負担額100%で16000円、化粧品込みで25000円。ひえー！
いかに保険が大切なものなのかを思い知るわ…
早速今夜から使ってみます。
2週間後が楽しみだ！
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あーそーだ、昨日の書き忘れ。
仕事行く前に「こたえてちょーだい！」を見てたのね。その日のテーマは「私の人生を変えた告白」。出掛けにやってた話にちょっと感動したもんで(笑)
ドラマのあらすじ風(普通に書いてたらそうなっちゃった/笑)に説明すると…
投稿者は40代の男性。会社ではそれなりの肩書きを持ち、部下に厳しい鬼上司として通ってるけど、実際は小心者。ある日立ち寄ったバーでピアノを弾いている女性に一目惚れするも、小心ゆえにすれ違ったときに「ピアノ、よかったです」としか声を掛けられなかった。
ある日その女性が自分の部署に入社してくる。つまり自分の直属の部下になったわけ。これは運命だ！と感じた彼。彼女の方もまんざらではないようで、二人は急速に接近して行く。
が、彼にはある秘密があった。会社で偽りの自分を演じているストレスからか、赤ちゃんプレイじゃないと精神的に満たされないのだ。
幻滅されるのも覚悟で思い切ってそのことを告白すると、意外にも彼女はそれを受け入れてくれた。「今まで結婚に縁がなかったのは彼女と出逢うためだったんだ」とすら思い始める彼。
が、その幸せは長く続かず…そっけなくなった彼女の携帯をこっそり盗み見ると、自分との付き合いにうんざりしていることを友人にこぼしているメールを発見してしまう(注:途中見落としたので、最初は本気だったけど醒めてしまったのか、それとも最初から打算的な目的があって近づいたのか不明…)。本心がバレた彼女は彼をこっぴどく振り、その上、例の秘密をバラすと彼を脅して繁忙期の有休を許可させたりなど、仕事上の便宜を計らせるようになる。
ある日、ついに彼女に「部長(だったっけな？)は赤ちゃんプレイが大好きなんですよね」と大声でバラされてしまう。その言葉にキレた彼は「ああそうだよ！俺は赤ちゃんプレイが大好きだよ！」と開き直り(っていうのかな？)。「もう自分を偽るのはやめた！本当の俺は気が小さくてダメな男なんだ。でも仕事で結果を出すために自分を偽っていた。こんな男が上司で、本当にすまない」と部下の前で本当の自分をさらけ出す。と、意外にも部下の間から拍手が沸き起こった。部下たちは本当の自分を受け入れてくれたのだ。
ってな感じ。小心者の彼が部下の前で本当の自分をさらけ出すのって本当に勇気のいる行動だったと思う。だって下手したら会社辞めさせられるかもしれないじゃない。そんな状況でそれを言えた彼が凄いなって思った。
しかしね〜…ゲストが和田勉だったんだけど、番組ぶち壊すようなことばっかいうの(苦笑)あれはちょっといただけなかったな。もう一人のゲストの杉本彩が「ベッドの中の秘密(ここでは赤ちゃんプレイのこと)は墓場まで持って行かなきゃいけない。それを会社の部下の前で大声で言うなんて信じられない」って言えば「いや、そんなことはない。俺はあの女を尊敬する」だもん(笑)あの振り方は彼を人間不信・女性不信に陥れてもおかしくない振り方。そんな女を尊敬しちゃうなんてどうかしてるよ。
きっともう和田勉がゲストに呼ばれることはないだろうな…
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ふー。
長文書いたら少しすっきりした(ってそれもどうかと/笑)
明日は今日とは違うから。
って、ものすっごい当たり前の言葉だけどこういうときは身に染みるんだよね。
明日は家でゆっくり休むのだ。
305年シィルツの旅
Photo by Butterflyxxx(closed)
