前日22時から昼の12時まで爆睡してもーた。昨日は朝の6時に寝て11時に起きられた。ほーらねー、早く寝たからと言って早く起きられるとは限らないんだよ〜。
しかし14時間睡眠久々かも。いろんな夢見たしな…MOON CHILDを映画館に観に行ったのに間に合わなくて、冒頭の見たかったシーンを見逃したり。父親が極悪人として家に立てこもったり。そういえばここ数年間、父親が善人として夢に出てきた試しがないな…潜在意識って正直ね。
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昨日で前の職場は晴れて(え？)退職となり、新しい会社の入社は明日。というわけで今日は完全無職の日でした。
昨日はお風呂に入らないで寝ちゃったので取り敢えずお風呂に入って支度。ちょっと新宿に用事があったので出かける準備をして…お昼ご飯食べにガストに行く(爆)。新宿はどうした！みたいな。いやプラスeのパズループやりたかったんだもんだって。というわけで今日もまた700円分もやってしまった。…やばい、ハマってるよ…。
そのうちゲームボーイアドバンスSPとソフト買えるくらいの金額つぎ込んでしまいそうで大変怖いですハイ。
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新宿での用事を済ませて、都営新宿線に乗って新宿三丁目まで行く。今までは勤務地が新宿だったから新宿〜新宿三丁目間、お金払わないと行けなかったんだけど(それくらい歩けよ！と突っ込まれそうだけど、仕事の後に職場(西新宿)から新宿三丁目まで歩くと余裕で30分はかかるので買い物の時間がなくなっちゃうのね)、今度の勤務地は都営新宿線某駅が最寄だから定期で行き来できるのが嬉しい。
で、新宿三丁目に何の用事かというと…新宿東映パラスにMOON CHILDを観に行ったのだ。オフィシャルサイトで調べると東京都内で現在上映している映画館はここだけで、しかも今週金曜日までだったので、見納めってことで行ってきたわけ。ちょうど水曜だったから1000円で観られてラッキー♪しかし古くて汚い映画館だった…椅子は破けてるし、スクリーンは暗いしシミがあるし(所々で目立ってた)。たまに音声と映像が乱れることもあったし、その辺ちょっと気になっちゃったなぁ。
でも、東映だったから松竹とはまた違う予告やっててね…おいしかった、なんたって「バトル・ロワイアルII」と「ボウリング・フォー・コロンバイン」だったんだもん。両方とも興味のある映画だったから、ぶっちゃけ松竹の映画の予告よりたのし…げふっ
水曜レディースデーってこともあって冷やかし半分で観に来てた人もいたのかなー、笑うところじゃないところで笑ってる人がいてね…「おまえの血を吸ってやろうか!?」っていうケイの台詞で後ろから「ぶっ」って吹き出す声が聞こえた時は正直拳が飛ぶかと…(やめれ)でも「泣き虫だな、ショウ」のところで笑う人がいなかったのは意外だったというか。台詞の意味がわかってない人にとっちゃ、一番の笑いどころだと思うんだけどな。
あ、でも私も随分笑いどころヘンだったかもー。バーのバンド演奏が終わった後ショウが「おーいえー」って言いながら拍手してるシーンとか(これは結構内輪ウケかもしれない)、信士のレストランのシーンとか。レストランのシーンって「台所」が笑いどころだと思うんだけど、私は違うのよ。ジュンくんの一挙一動にウケちゃうのよ…特にショウに睨まれてびびってるシーンなんか、とても演技に見えないし(笑)
しかし「星の砂」(※注:Gacktのシングル「月の詩」のc/w)をもっと聴きこんでから行くべきだったかな…これは本当にしくじった！もう映画館には観に行けないのになぁ…あーあ。
あ、そうそう。ムンチャのオフィシャルサイトには上映中の映画館は新宿東映パラス3って書いてあったんだけど、実際行ってみたらパラス2でやってた。パラス3は座席数が50にも満たないミニシアターで、そっちでは「魔界転生」やってた。んー、これって「魔界〜」よりムンチャの方が来場者数多いってことなのかしら。
終わった時点で20:30過ぎてたんで、寄り道せず帰宅。私鉄とJRの連絡駅の連絡通路にすっごい人だかりができてたから何事？と思ったら若者数名が大騒ぎしてて、警察沙汰になってた。傍にTSUTAYAがあるんだけど、行って帰ってきたら警察官の数が増えてた(^-^;JRの改札に向かったら現場に向かおうとする警官3人とすれ違ったし。まだ増えるのか！みたいな。
大騒ぎしてる人間と警察に混じって子どもが一人わーわー泣いてたんだけど、大騒ぎしてた男性の子どもだった。奥さんらしき人に「○○(子どもの名前)が泣くから(騒ぐのは)やめて！」って言われてたのよね。その奥さんもサンダルのヒールで野次馬殴ったり野次馬に野次飛ばしたりしてたけどヽ(´ー`)ノ警官殴ってる人もいたし、めんどくさいからとっとと公務執行妨害で手錠かけちゃえよーとか思っちゃった私はダメでしょうか？
でもその子どもの父親、どう見ても20代前半…もしかしたら20代なりたてかも？10代に見えてもおかしくないルックスだったんで、子どもの父親だと分かったとき驚いちゃったよ。騒ぎの原因は通行人どうしの些細なトラブルみたいだけど…子どもが子ども作るとこれだからとか言われちゃうだろうなー…なんて思っちゃったり。
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で、今日はViewsicのin Focusで「12月のLove Song」「忘れないから」「君が追いかけた夢」「月の詩」のPVがオンエアされたので観た。師走のPVはえらい懐かしかったし、「君が〜」のGacktのタンクトップ＆スカジャン姿はムンチャでショウがやんちゃしてたころのイメージなのかな、と思ったりして。
「月の詩」のPVは初めて観た。オールCGってことだったんだけど…ん〜。何でしょうあれは。ストーリー的にはいいのだけど、CGのクオリティがどうも…ねぇ。不自然な点が結構気にかかっちゃって…CGのことはあんまり詳しくないんだけど。「エンタの神様」でやった"birdcage"(※注:『君が追いかけた夢』のc/w)といい今回のPVといい、じっくり時間をかければもっとクオリティの高いものが作れたんじゃないかと思うともったいなさすぎ。
メイキングは楽しみになったけど、なんか納得行かないような…
「月の詩」がエンディングに使われているアニメ「TEXHNOLYZE」のエンディングとPVが連動するらしいけど、明日から仕事だから3時半まで起きてられない…しかも今フジのサイト見に行ったらあらすじに「ただ、祭りなのにサブちゃんはでない。残念だ。」とか書いてあって…なんじゃそりゃー(笑)気になっちゃうじゃないか！
305年シィルツの旅
Photo by Butterflyxxx(closed)
