目口覚書
■目口覚書■
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2005年04月28日(木) 人を認める

あの、列車事故を報じるTVのあるシーンを観て、
じっとしていられない衝動に駆られました。

それは、ミスを犯した乗務員が受けるという再教育に関する報道でした。

本来、問題にされるべき事象、現象ではなく
それをおこした人間の人間性そのものを糾弾するような
まるで昔の赤狩や、KKK、文化大革命を思い出しました。
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私は 今年の春、JR西日本の新人研修に携わりました。


彼らは、使命感と自己重要感を胸に秒単位の仕事をし、本番でのミスはけ
ちょんけちょんに責められます。
これは、たくさんの会社であることです。我が社にも、あります。

ミスをして、へこたれて、ぼろっぼろな相手が、
まさに弱音を吐いているその瞬間に、急所を刺すような言葉の刃が飛ぶ
会社。社会。

私は、コーチ精神を持っている人々が、社会に散っていって、一刻も早く
一秒でも早くを人としてちゃんと認めて受け止められ
バランスのとれたやりとりが出来る世の中に
する使命があると思っています。


私も 仕事もプライベートも、座り込んで大泣きしたい。こともある。
しないけど。したいけど。

でも、私は人を認めきってやる。 誰がなんといおうと、存在を認めきって
やる。

 私たちのまわりにいる 元気そな彼、彼女も、ぼろっぼろには見えないけ
ど、実は

ぼろっぼろかもしれない。以前あなたが同じだったことがあったように。



そんなことを考える今日この頃です。

    ペイフォワード
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 以上は
私のコーチ仲間のMLに送った文の1部です。
コーチでなくても、誰でもコーチだと思っています。

ただ、ただ、肩に手をおいてあげるだけ。
それだけで いいのです。

そして、私は あなたの肩に手をおきます。
                    めぐっち


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