| 2018年06月27日(水) |
先生/エグゼイド小説 |
頭がいたい。
暑さかなぁ。
暑くなってきたなぁ。
昨日冬布団が重すぎたので今日とりあえず夏布団出したけど、これはこれでまだ寒い気もする。
まあいざとなったら毛布かければいいか…。
たまってるものの消化の気分じゃないけど、なんか最近暇なので新しいものに入りたい。
ゲーム…ゲームがいいかな…。
なんか面白いゲームないかな。
また九龍やろうかな…。
今やるなら先生の名前つけたいな。相澤先生。
最近「先生」キャラっていいなぁって思ってる。
ジャンプチで言ってた抜作先生への盛り上がりもね。
抜作先生ってなんだかんだみんなに慕われてる頼りになる先生だったんだよなぁとか。
ギャグ漫画だけども。今思い返すと結構かっこいいなとか。
ジャンプ漫画で先生だと、あとぬ〜べ〜だなー。ぬ〜べ〜もホント今見返すとかっこいいかっこいい。
最近だところせんせーね。この辺の話前にもしてたな。
別にいい先生、である必要はなくて。
なんだかんだ生徒たちにとって敵わない存在だといいなぁと思う。
実力が最終的に抜かれてもね。
抜作先生のこと考えてたらついでにとんちんかん読み返したくなってきた。
明日はあれ読もうかな。
と、ここまで書いて思い出した。
今日帰って真っ先にやったのはエグゼイド小説読むことだよ…！
迷ったんですが、電子版で買いました。
置き場もないし。外でも読めるし。
以下ネタバレ。
あれ、永夢とポッピーにフラグ？ 貴利矢はやっぱ紗栄子先生といい感じになるのね？ 悪い気はしてないけどまだ本気でもないって感じか？ 飛彩はもう彼女一筋を決めたと。
やっぱこういう恋愛フラグが進んでいくのがお約束なのかな？ と思ったら大我とニコは全くブレないな…あそこまでやっててなんでもう一歩行かないんだろ。
そして特に全員それ以上触れられなかった。
貴利矢と女医さんはちょっと妄想したいかもしれない…。
メインは永夢の過去、とかホント今になってこうなるとは…子どものときの様子とか、親は忙しいのかな、あんま構ってくれない感じかな…とは思ってたけど。がっつりきたなぁ。親子関係についてこれといったエピソードがないのはリアルっちゃリアルだけど、あまり感情移入は出来ないな。
全員がそれぞれしっかり活躍しての締めがいいなぁ。
映像浮かびやすくて、もういつも通りのエグゼイド一本見た感覚ですね。楽しかった。
ところどころななめ読みになった気がするけど。
相変わらず被害規模が凄いな…とは思った。死者出てないって言ってもなあ…！
何かいろいろ突っ込みたいところはあったけど、気付けば寝る時間過ぎてる。
クロトピーは笑った。
白髪先生ってちょっと。
貴利矢のやられ方が想像すると怖い。
ところどころ誰の台詞かわかり辛かった。
永夢の過去はあまり深く考えたくないな。
飛彩の母親にびっくりした。どんな夫婦か知りたい。
貴利矢は結局最後まで嘘なのかよ…！
貴利矢はもう完全に人間でいいの。もうちょいバグスター要素残って欲しかったな。
大体そんな感じ。
まだまだ黎斗の仕掛けって何か残ってそうだなあの世界…。
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