2017年07月29日(土) |
スマボ/ウルトラセブンX |
スマボのイベント、25コンボに苦戦。 でも行けたー! やったー! こういうの、達成感あっていいねー。 正直最初はどうすりゃいいんだこれ…とか思ったけど。 始点にしたい場所の砲台を諏訪さんが壊しちゃったときはどうしようかと思った。 ハードモードだと一撃で壊すんだもんな諏訪さん…。 なるべく囮立ててたのにあっちにいっちゃうのは予想外だった…。 3人上手く巻き込めてなんとか。1人を送るとどうしても22ぐらいで止まっちゃってた。 諏訪さんは一回で死なないのがいいね…! 日佐人はもう相手したくない。あれ、ハメ技状態になるじゃん…。 日佐人と迅さんだけ残った状態で、延々動き止められて削られて、とかひどい…!
しかし星6以上のキャラが増えて、星4も大分+がついてる状態になってくると、攻撃力弱いキャラが欲しいときはホント困るなー。 たまにトリガー変更をする。 柿崎隊や香取隊はまだ弱いから最近はよく使う。 周囲の攻撃力防御力を上げ下げするキャラは正直あまり使いたくはないなー。動くたびにいちいち一アクション入って面倒なんだよね…。
いまだこんな感じで楽しんでるスマボ。 星6以上キャラは今17人だな…。 知5人。 体6人。 技6人(内星7が2人)。 まだバランスいい。 でもやっぱ使うキャラは偏ってる。もっとピンポイントで誰を使うといいかの指令が欲しいなー。
昨日はレンタルショップ行ってました。 唐突に思い立って借りた中にね。 ガリレオXXがあったんですが。 タモトさん目当てに全話見たガリレオのスピンオフドラマ。 タモトさんや小野塚さんもちらっと出てるみたいだし、ドラマ楽しんだのでいけるだろう…と思ったんですが。 まあ初っ端から苦手なネタのオンパレードで、20分ほどで限界迎えました…これでも頑張った…。結局学生さんたちのシーンだけちらっと見て終わり…。 学生さんたちは…まあいつものワンシーン。
で、もう1個。 メインの目当て。 >ウルトラセブンX 唐橋さんが第6話に出演ということで、そこだけ見るか最初から見るか迷ってた奴なんですが。 パッケージのあらすじに、脳の収縮した人間だの謎のミイラ化だのの文字が見えて、これは私が好きそうな奴だ…ととりあえず3巻分レンタル。 実際その通りで、ネタの方向性が好みだった。6話まで見たけど、続き借りようかなーどうしようかな…。 相棒のケイくんが私好みのキャラだったのも大きい。やっぱ軽いキャラが好きだな私は。 エスはまあありがちな気の強い女性タイプで、まあ普通かな…こういうアクションキャラはどうにも似たり寄ったりになるなぁ。 私は女を武器にするタイプの方が好きではあるけど、まあ刺々しくはなくて良かった…! しょっちゅうチョコ食べてんのはちょっと嫌かもしれない。 やたら物食べるキャラはキャラ付けとしてよくあるけど、人と喋りながら食べてんのはどうにも気になるなぁ…。 おいしそうに幸せそうに食べてたらいいんだけどな…何が自分の中で問題なのかはよくわからない。 そういやアムザックでも凄い気になった。
話ずれすぎた。 主人公は何かよくわかりませんね。記憶喪失のまま進んでるしな。記憶失って、自宅という場所にいってみたら引きだしにも鞄にも何もなくて、写真立てすら空…という演出は何か好きだった。なんかぞくっとする感じ。 どうでもいいけど彼を見てるとたっくん思いだす。ファイズの。 見た目がこう…。 セブンへの変身は、やっぱ眼鏡なんだ、それは変わらないんだ…とか思いながら見てました。っていうか変身するんだ…そうか一応怪獣バトルするんだ…とかつい思ってしまう。もうそこ要らなくない? ともちょっと浮かぶけど、まあ必要なんだろうな…。ウルトラマンだしな…。 割とあっさり片が付くのでむしろ気持ち良くはある。 地球から人々連れ去る…という宇宙船破壊したときはちょっとびっくりした。 あの、アールはやっぱあれ殺されたの…? 一瞬で焼き殺されたの…? 連れ去られたなら、乗ってる宇宙船破壊しないよね…いや、表現的には殺されたのかなとは思ったんだけど、まさか…って気持ちがあって。 っていうか結局敵(?)の目的なんだったんだあれ…。 寄生型の件とか、取りこぼしや未解決があるまま終わるのもちょっと面白いなー。ホラーちっくな感じは好き。
弱すぎて亡命許可されてる宇宙人の話も好きだった。一応侵略目的じゃないならいいよ、って部分はあるのね。正直あの宇宙人は、何か(地球人に対して)企んでんじゃないかともちょっと思っちゃたけど。そこは本心で良かった…。
で、第6話ですよ。 唐橋さん出演の話ね。 宇宙を夢見て、諦めていたサラリーマン。おお、変身しないし悪い奴でもない…! ちょこちょこ唐橋節も見えて楽しい。 「おれ、選ばれたんだ」は、予告からちょっと怖いというか、いつ裏切られるかはらはらしてしまった。良かった、彼の夢は叶ってるんだね…! まさかの幸せな結末はびっくりした。いや、あのあとすぐ死んでもおかしくはないけど、それでもきっと満足だよね彼は…。 彼は一応駄目サラリーマンみたいな感じなんですかね。職場が何か特殊過ぎて掴み辛いよ…! 演出は何か面白いけども。 っていうかこの話でがらっと演出や撮り方変わった感じがあってびっくりした。これは監督の個性…なんでしょうか。 いまいち監督による違いとかよくわかってない。シリーズものだとなるべく合わせて欲しい気もするけど、個性全開でくる監督もまあ面白いっちゃ面白いし、そっちの方が合うこともあるからなー。
とりあえず唐橋さんが幸せそうで良かったです。 続き…続きホントどうするかな…。
今なかなか新しいものに手を出すのがなー。 そういや今日真夜中の弥次さん喜多さん探しに古本屋行ってみたけど、なかった。見つけられなかったのかそもそもないのか…。 古本屋行くと、面白そうな本っていっぱいあるなーと思う。 実際面白いんだろうけどね。 昔はこういうとこで適当に1巻買ってみて、面白そうなら続き買う…とかよくやってたのにな。 今ホント増やしたくない。いろんな意味で…! あと結局、当たり外れが賭けになるのがな…今はネットで結構調べられるからな…。
|