| 2017年02月20日(月) |
変換/支部/ワートリ |
最近マウスの調子がおかしいなぁ。 使い辛くて仕方ない。 ゴミでも詰まってるのか…何かこの辺、ボール式の方が掃除はしやすくて良かった気がするな…。
アマゾンズは相変わらず楽しいけど感想書き辛い。 6話は昨日見たので今日は2話分。 感想書き辛いのはこのパソコンのせいもあります。 他の作品の感想もそうだし、この日記もそうだけど、いい加減この変換のおかしさどうにかなんないのかな…。 「戦ってる」とか全部「叩かってる」で出るんですよ。1〜2文字で変換切れるからなぁ。語尾の「た」は全部「他」になるし。うざい…! この愚痴も何度目だ。このパソコン使ってる限りずっとかな…。 いつ買ったっけ、このパソコン…。
ジャンプは読みました。 今日の朝は鬼滅とヒロアカと青春だった。青春がこんな位置にきてる。今回も面白かったです。
話にはあまり関係ないけどゆらぎ荘でね。 忍者の組織について、「束になっても冬空くん一人に敵わないかもしれないけど、冬空くん一人でこの国全部を護れるわけでもない」みたいな台詞がね。何か好きだった。 こういう考え方が。
戦隊でもライダーでも、たまーに思わなくはないんですよね。彼らの戦ってる範囲、凄く狭いんだよな…って。いや、物によっては支部とか他の地域でも戦ってる人たちがいたり、それなりに狭い範囲の理屈つけられてたりもしますが。 救える範囲、手が届く範囲って、どれだけ強い人でも限界があるんだよなぁっていう。…ああ、オーズ思い出すこれ。
いろんなところに支部がある感じは好きです。凄く強い人は居ないけど、そこそこ戦える人たちがたくさんいるのとか。 メビウスでも管轄外とかどうとか言うの割と好きだった。 自分とこに出た敵以外知ったこっちゃねえよ、となるとひどい感じだけど、自分の縄張りは全力で守る! は燃える。
ワートリでちょっとそんな妄想したことあるなーそういえば。 三門市以外、というか国外で大規模な穴が開いてボーダーで技術学んでた外国人博士が現地でトリガー作ってボーダーに協力要請して支部ができて…みたいな。 まだまだ戦力足りない支部に出向してくるボーダー隊員、という妄想。 ワートリの妄想はホントよくわからない方向にいってるな…。
あ、ワートリ最新刊について、表紙出ましたね…! ツイッターで先に見るとは思わなかった、っていうかもうちょっと後だと思ったよ表紙情報出るの…! 楽しみ…! あととりあえず単行本作業出来る程度ではあるってことだよね葦原先生…? いつか復帰はあると…思っといていいんだよね…? いつでもどこでもいいけど、やっぱジャンプで早く読みたいよ…ってのが本音…。 あとさすがに年単位になると忘れそう。 単行本読み返すと先が読みたくなるので今読み返してないしな。
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