| 2016年03月02日(水) |
スマボ/暗殺・コラボ |
スマボ、イベント入ってるからちょっとはやろうと思ってるのにホント固まりまくって駄目だ…。 バトル中に固まるとかじゃないだけマシだけどロードが終わらない…。 何度スマホ再起動してるんだ、もう駄目だ…。 何でこんなに重くなっちゃったのかなぁ…。 しょっちゅう通信エラーとか出るし。
でも前にこんなことなったような? でようやく思い出してWi-Fi切ったらいけた…これか…。
ちょっとやったけど、まあやっぱ飽きるな。 なるべくミッションはまとめてクリア頑張ってる。「中ポジションで」とか「技キャラで」とかはもう全員それでまとめるのが正しいですねやっぱ…。数えるの面倒。 これだけメンバー揃ってるからな! 何とかなるな!
ところでワートリの公式ブック、試し読み来てるんですね。ちょっと読んだ。目次だけでわくわくが止まらない…キャラは修と遊真までしか見れなかったけど、そこだけで既に語りたいことがいろいろある…!
手に入るのは早くても土曜だし、土曜は遊びに行くかもしれないけど、うん、週末はこれだな…ああ楽しみだな。 金曜は情報シャットアウト大変そうだけど…! 14巻はいつも通り電子版で…買うかな…。
今日は久々に暗殺教室1巻読んでました。2巻もちょっと。 そういや落ちこぼれのクラスだったんだよな…とか今更思う。 最早エリートイメージだった。まあそもそも進学校の落ちこぼれなんだけど。 今見るとヒーローを思い出す部分がいろいろある。クラスっていうか学園ものってそうだよな、という方向で。 クラスものだとぬ〜べ〜が私の中で大きいけど、よく考えたらあれ名前もないモブも結構居たんだよなぁ…。 暗殺とヒーローはクラス人数少なくして全員にキャラ付けた感じですね。 暗殺とか、個性的過ぎない外見にしながら全員覚えられたもんな…ホントクラスメイトを覚えていく感覚と同じだった…。 1巻読んでて浅野先生が合理的とか言ってて、相澤先生と合うのはここなんだろうか…とか思ったり。 思考の方向性は結構似てそう。結論は全く違いそうだけど。
斉木と暗殺教室のコラボは良かったなー。 やっぱコラボいいなコラボ。 もっとやって欲しい。
この間の堀越先生と葦原先生でも思ったけど、何かこう、作家同士の絡みって好き。ただ同じ雑誌で連載してるというだけで、友達だとか仲が良いとか、そういうわけじゃなく、話も特にしてなくても一緒に仕事してるという感じが何か。好き。
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