| 2014年04月18日(金) |
服/ミュージカル薄桜鬼 土方歳三篇 |
最近また食べてるなー。
体重が心配です。
制服は大きめのサイズを注文したので大丈夫！
大き過ぎない？ と心配されましたが、そんなもんだと言っときました。
多分大きい。
っていうかいまだに服のサイズよくわからない。
同じサイズのはずなのに入ったり入らなかったりするから…確実に入るサイズでね…。
大は小を兼ねる。うん。
高校時代制服きつくなったときは困ったもんなー。
高３の夏だったから、さすがに買い替えるのは勿体なくてダイエットした…ら、今度は緩すぎて困るようになった。
体型維持って難しい。
今日は家帰ってしばらくして注文してたDVDが届きました。
ヤイサーヤイサー…また頭を回ってる。
ええ、あれです。
アニメイト通販。今ならすぐ届くようだったので。
取り寄せってどれくらいかかるかわかんないのがなー。
というわけで。
＞ミュージカル薄桜鬼 土方歳三篇
相変わらず原作知らない人間に伝える気がなさそうな話ですね。
今回は大鳥さんなる人に過去を語る形で説明してくれて、まとまってる気もしますが、キャラの入れ替わり立ち代わりが頻繁でついていくのが大変…。
そもそもこの大鳥さん、誰ですか。
大鳥さんが何をしてる誰なのかの説明が一切ないよ…！
歴史を知ってればわかるんでしょうけどね。知らない。そもそもこのとき新選組が何してたかも全く知らない…。
いや、それに関してはちょこちょこ解説されてた…気もするけど、理解してるかどうかは怪しい。
まあ何となく雰囲気だけ。
沖田篇よりはまだいろいろ説明あったかなー。
土方以外にも結構スポット当たってたしね。沖田のソロが長くてびっくりした。
しかし源さんとか山��とか、また立ち位置が全くわからないキャラが…。
山崎とか、ほとんど喋らずに何だろうこのキャラと思ってたら最後に唐突にソロ歌って死んでびっくりした、ええええ。どういうキャラだったんだ山��…。
ついでに黒装束のときが本気で舞台に溶け込んでるんだけど！ いいのかあれ。面白いけど。
っていうかこの辺のキャラが沖田篇で影も形も見えないのがまた…私は一体薄桜鬼の何を見てるんだろうという気分にちょっとなる。
やっぱ薄桜鬼自体をもうちょい把握した方がいいのかなぁ。
源さんと山南さんはまだ炎舞録知識で何とかなったかな…いや、山南ぐらいは普通に伝わってきたかな…。
そういや土方篇だと土方は羅刹になる、ってことでいいのかな。炎舞録のときなってたっけ…そもそも炎舞録のときって平助もなってたっけ羅刹…。
覚えてないな。
しかしホント、基本は同じ話を誰かを中心にしながらリメイクしてる感じなんだなぁ…。
歌も結構同じなんですね。もうちょい別のも聞きたかったな。ヤイサはもう基本だろうけど。
左之助と不知火が戦いながら歌いだしたときは正直最初笑ってしまった。いや、なんか予想外の曲調と歌詞だったというか。
沖田篇でショータイムとか歌い出したときも笑ったし、なんだかんだ時代ものとして見てるんだな私…。
ただ歌自体はとても好みでした…ああいうの好き。
まあ、歌なら宴会ソング楽しかったですが。
ちょっぴり切なさも挟まれてたけど、楽しく盛り上がってるのは見てるだけで楽しい。
今回は全体的に歌は見どころあったなー。
台詞が歌になってる場面も多くて、ミュージカルって感じがした。大体歌が安定してる人たちがやってるから聞いてて楽しいし。
そういや今回は結構出番のあった風間ですが。
何か、結構低い感じも出るんだなぁというか。彼は何やっても彼だなーと思ってたけど、まだ見たことない部分もあったな！ と。低い声と歌がかっこいい。最後の方での高音はちょっとびびった。凄いけど、なんか今まで見てた風間のキャラ的にこう…。
彼も安心して見れていいな。
土方さんもさすがの安定感ですね。
いやぁ、この人の演技と歌、いいなぁ…。キャラ的に土方は特に好みじゃないんだけどさ…！
近藤さんに命令れた辺りから近藤さんの死を知らせられるまでのシーンは、ちょっと見てて泣きそうだった…。
何かもう土方の思いが…多分私が一番弱いとこなんだよな…夢破れる感じ含め…。
土方も沖田も、ホント近藤さんへの慕い具合が凄いよなぁ。
いや、いい男ですよね近藤さん。
そして近藤さん死んで、ようやく土方は千鶴に目が向いたんだろうか、とかちょっと思った。
何かもうずっと近藤さん一筋だったような。
いや、それでいいんだろうけど。
土方も千鶴も、一体どこでお互い惚れたというか惹かれたのかよくわかんなかったけど、まあいろいろあったんでしょうね、うん…。
いろいろ細切れの上に台詞の流れが速いので、ホントついていくの大変で。
あと…ええと、あと何かあったかな。
とりあえず出演者的に。特撮役者としては今回デカピンク追加ですね。
さすがにもう大人なんじゃ…と思ったけど、見たら普通に少女だった。変わんないなウメコ…。
いや、橋本さんと出てた舞台ではしっかりお姉さんだったから演じるキャラの問題なんだろうけど。
歌はさすが。土方とのデュエットがいいなぁ。
そういや最初に小僧とか言われてびっくりした。
あ、男装設定だっけそういえば…。
そうか、あの格好なら男に見えるものなのか。
土方さんが女に見える私は服装より髪型で見てる気がする。
そもそもピンクだしなぁ。
あ、キスシーンは聞いてたけど、あれホントにしてるのか。
ホントにしてるらしいけど、髪で隠れて見えねえ…！
いや、でもあの隠れ方はちょっといいな。
角度次第ではもっと見えるのかなぁ。
池田さんは沖田篇とほぼ変わんない出番だろうか…沖田篇とは焦点当たる部分が違うので結構いろいろ見れた感じ。相変わらず彼の出番や流れは細切れですが…まあ今回はみんなそうか。
斎藤も印象薄いなぁ。
でもまあ、もう引き続きのキャラは覚えてるから楽しめてる。
そして炎舞録のときも思ったけど、普通に見てたら好きになったのって新八かなぁ…。まあ薄ミュでは演技が好みだったってのが大きいけど。
池田さんのアクションは、相変わらずもっと映してくれよ…と思う。何か凄いことやってるのにやっぱり端っこだよ、注意して見てないとわかんないよ！
かっこいいのになぁ。
まあ池田さんしか見てない私の感覚なので、他の人たちもいろんなところでいろんなことやってるんだろうけど…。
あ、不知火はわかりやすく派手なアクションするのでいいな。かっこいいなぁ。いいなぁ…。
そういや今回カーテンコールでもみんないろいろやってましたね。
桜の花びら積もってる中でバク転とか凄いことやるな不知火…！ 滑りそうで怖い。
池田さんの前転はレポで知ってた。可愛い。
と思って油断してたら座った状態からバク転してた。相変わらずジャンプ高い。かっこいい。
どうでもいいけど、何か全体的に音が大きくて最初びっくりした。
特に台詞が凄い響いてる。
DVD見るときって音量上げるのに、いつもより下げたぐらいでちょうど良かったな…。
ええと、そんな感じかな。
まだ忘れてることありそうだけど。
感想書いてから特典見ようと思ってたら特典見る時間なくなったよ…！
まあ明日は休みだからいいや。
それにしても…斎藤篇どうしようかなぁ。
| 