年賀状作ってたらプリンタの調子がおかしくなって結局作り終わらない内にインクが切れた…。 しかも何枚もかすれちゃってる、何でこのタイミングでこんなことに。 っていうか最初にインク切れ警報出たインクじゃないインクが切れてるんだけど! インクが少なくなってます、の警告出てから実際切れるまでって毎回凄い差があるよなぁ…。
とりあえず新しいプリンタ買いに行こう。 最近ラベル印刷もせずにたまってるからな…。 ラベル印刷とコピーとスキャナ…があればいいかな。
年賀状作成の間に舞台初陣DVDも最後までいきました。 途中までしか見れてないのに見返す度に最初から見てたから後半はあまり見てなかった気がする。 実際全然別の話をくっつけてる感じだから前半で一回気持ち的に終わっちゃうからなー。
原作は…いまだぱらぱら…ちゃんと読み返す日がくるのかどうかは怪しい。 既にいろいろ勘違いやら忘れてることがあるのに。
そういえば原作読む前から、銀英伝名台詞みたいなのをちょこちょこ目にする機会があって。 「あ、あの台詞だ」とか読んでて何度か思いました。 割と名台詞として印象に残ってるもの多かった。
名台詞とか関係なく印象深かった台詞というと、ミッターマイヤーの「ロイエンタールの大ばか野郎!」です。 あの台詞は何か凄いきた…。あの近辺の流れであそこに一番泣きそうになった。 あとペンダント見せろって言われたときのラインハルトの「いやだ」とか。 お前そこでその言い方するか、ってのもあるんだけど、帝国側って基本台詞が固いというか気取った感じなのでこういう感情のままに出す本音の台詞が響く。キルヒアイスと喋ってるときはまた別として。 キルヒアイスだと外伝の「よけいなお世話だ」が好き。 それまでまだ丁寧に話してた分ね。 ヤンはプロポーズだな…。あのあとのテンション上がりすぎのフレデリカも好き。
ああ、何かいろいろ語りたいことも、書きたいこともある気がするけど、ホント銀英伝に関しては今更感がなぁ…。 前にもこんな気持ちになるものにハマった覚えがあるんだけど、何だっけ。 サイボーグ009…じゃないよなぁ。あれは平ゼロのタイミングだったからまだジャストに近かったし。 …あ、テニスか。 既にいろいろやりつくされてるものって入りにくいよね。
とりあえずそろそろ特撮に戻ろう。 …気持ち切り替えられるかな…。
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