2012年11月13日(火) |
広島 昭和20年8月6日/戦国男士 |
今日は雷の音が物凄かった。雨はそんなに降らなかったなー。念のため午後からは車で行ってたんだけど。 明日は寒くなるのか…そうか…。
宅配レンタル届いてました。 最初に見たもの。 >広島 昭和20年8月6日 タイトルでわかる通りの原爆関係ドラマ。広島に住んでた三姉妹がそれぞれ幸せつかみかけたところで原爆が、というオチですね。原爆はホントオチだけなので戦争時のある三姉妹のドラマ、でいいのかな。 全く調べずに見たけど大体展開読めたなぁ。 変なところを延々ひっぱる割に、やたら展開早い部分があったりして途中途中しんどかった。あんまり真剣に見てなかったけど。 女の子2人の逃走劇はさすがに長過ぎて早送りした…。ただでさえ戦争ものの、ああいう怒鳴り散らす大人苦手なので。 あ、目当てはタモトさんです。三姉妹の次女の担当クラスの生徒。ちょこちょこ姿は見えるけど、台詞らしい台詞は先生へのプロポーズ部分だけですかね。っていうかプロポーズしといて、あとで先生の結婚式でも特に何も触れないんですね。いや、まあ大きくなったら先生をお嫁さんにしたいですレベルだからそりゃそうなんですが。 なんか時系列がわかりにくいというか、あれから一体どれくらい経ったんだろう…いや途中途中日付が出てた気がするけど…あれ、やっぱ展開早くない? そういやちゃんと見てない部分だったのか、学年もよくわかんなかったなー。タモトさんはクラスの中で一人背が高いので見付けやすい。撮影時は中2かな。声変わりもしてるけど、他の子はまだ子どもって感じだなー。 あ、三姉妹の弟役の男の子。声がやたら可愛い、なんか聞き覚えあるなと思ったらタンブリングに出てた子か…! 顔は全然覚えてないけど、ホントあの声は印象強いよなぁ。
そしてこのドラマ。終わったあとのエンディングで延々被爆者の実際の写真や動画が流れてびっくりした。なんかこう、その歌背景に流されると微妙な気分になるんだけど…! そういや原爆ドラマで最後にそういうのが流れたものがあるって聞いたことあったな…これだったのか。
そのあと見たもの。 >戦国男士 ようやく2巻が返って来たので。 ここから橋本さんの出番か、と思ったけどあんまり食い込んでこないんだな真田。いや、一応主人公とやりあってたけど。 そのすぐあと小休止的な話になるし。っていうか主人公、真田にも負けてるよね、あれ。 橋本さんはいい感じに楽しそうでいいな。「ぼく」って一人称がやっぱなんかいいな。もうちょいがっつり絡んで欲しいなぁ。 あと片岡さんが引っ張り出されてきてようやく存在思い出しました。まだ出るのか。いきなり主人公たちのところに来てびっくりした。最後の接触覚えてないけど、普通に家に連れ帰って手当てするような関係だっけ! そして下に付かせてくれとかわざとらしい…と思ったらやっぱそういう展開なのか。でも気にはしてるっぽいですね。 この主人公、餌付けで仲間増やせそう。 しかし片岡さんホントしっかり不良役やってるなぁ…。 とりあえず敵のところ乗り込んで片倉さんが立ち上がった辺りまで視聴。これで何話だ…。 あと今回からゴウ兄さんも登場。 出たとき「何か爽やかなイケメンだな。見たことあるっけ」とか思いました、ゴウ兄さんはホント髪形違うとゴウ兄さんと認識出来ない…。
明日はこれの続きかな。 あんまり集中しては見れてません。 片倉さんがいいなーとは思いながら見てる。
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