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日記の表紙


日記

2011年12月26日(月) ダブル/カクレン

寒い寒いと言いながら、まだコタツを出してないことに気が付いた。
コタツという発想が全くなかった。
ううん、友人来る前に出すべきかなぁ。足元は毛布があればいいんだよな、別に…。


そろそろ年も終わるので、買うもの考えてた。
とりあえず幻水の新作は確実に買う。
あとDVDは迷ってるけど…買いたい順で。
>199ヒーロー
>オーズ夏映画
>W&ディケイド映画
かな。
まあこれぐらいなら全部買えって話ですが。
買うことを迷う一番の理由は、何かいっぱい出ててよくわかんないからです。
DVDとブルーレイって何が違うんだ、コレクターズパックって何だ。
それを調べるのも面倒くさいな、で放置してたらずるずる買わないままという。
アマゾンはレビューがごっちゃになっててわかんないんだよなー。

あ、これと今やってるフォーゼ&オーズも欲しいかな…。
ダブル感想サイト見てた流れでオーズ感想読み始めて何かいろいろ蘇ってきた。
オーズも楽しかったなぁ。
個人的に翔太郎&フィリップよりも映司&アンクの方が相棒って感じがします。
多分翔太郎が大人でフィリップが子ども過ぎたせいなので、今はいい感じの相棒になってると思ってる。

ダブルの感想で最終回のところ見てて。
あの時系列トリック(?)は混乱させるだけじゃん何の意味があるんだとか思ってた私ですが。
ああ、若者たちがあがめてるのが若菜だと錯覚させるためなのか…全然そんなこと思わなかったせいで気付かなかった。
いや、違うな、見たときちらっとその発想は過ぎったはずだよな…何か頭が途中でスルーしてた。
まああの話で時系列混乱させた一番の原因は、間違いなくピンピンしてる照井なんですが。
あの照井が一年前だなんて思うかよ…!

しかし1話から最終話までのレビューを順番に読むと、何か楽しかったなぁって感じが蘇って何かいいですね。
そしてやっぱ人それぞれ思うことも受け取り方も違うんだなぁと。

私はダブル大好きですが、やっぱちょこちょこ不満はあります。
前にも書いたけど「え、それでいいの?」ってのが多くって。
最後まで見て一番思ったのはシュラウドかなぁ…。彼女の行動はやっぱ何か納得いかない…。
「お前の家族はもう園咲ではない、左翔太郎よ」が一番ちょっと。フィリップの家族が翔太郎、はいいですよ、でもお母さんがそれ言っちゃうってさ。母親から「あなたはもう家族じゃない」って言われてるようなもんじゃないかと…私は思ったんだけどなぁ…。
フィリップがどれだけ家族の愛を求めてたと思ってるんだ。

園咲家に関しては、正直良かった良かった、で終わっていいものとは思えなかった。読本読んでたら、役者さんたちも結構戸惑いながらの演技だったっぽいですけどね。一年スパンで悪役やるのに、目的とか状況とかちゃんと言ってもらわないと困るよなー。
まあ園咲家はまだぶれなかった方だとは思う。思うけど…!


あ、今日はカクレンも見ましたよ。ニンジャマン登場回。
何か思ったよりは記憶に残ってた。むしろカクレンの5人の方がこんなんだっけ、と思ってしまった。
うん、後半は鶴姫とサスケが馬鹿な息子たち3人を見守る親みたいになってた覚えは確かにある。
初っ端、バスの中で歌ってる5人にはびっくりしましたが。記憶が薄いっていうか、覚えてる部分が違うんだろうな。

とりあえずニンジャマンについて。
覚えてたこと。
>ツボに封印されてた
>未熟者というかガキな感じ
>キレるとサムライマンになる
これぐらい。
初めて見たときは「5人よりも未熟な6人目!?」と驚いた気がする。
あれ、6人目に換算するのかどうかよくわかりませんが。
キレるキーワードが「青二才」ってのは忘れてた。
もうちょっと見てみるかな…しかしお父さん絡みのことを忘れ過ぎてる。
双子忍者は覚えてるんだけどな…!


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シゲ