2011年08月28日(日) |
ゴーカイ/オーズ/華鬼 |
ゴーカイジャーに出てくる過去戦隊、前に一個ネタバレ拾っちゃったと言ってた戦隊がついに来週登場なわけですが。 …さて、これから一週間ジェットマン見るべきだろうか。 今までずっとそういう流れでやってたし、ジェットマンも録画したDVD全話あるわけだけど…。どうしようかなー。ジェットマンはいろいろどろどろが辛かった覚えが…。まあ改めて思うとその印象が強いだけで、楽しい部分燃える部分もいっぱいあったんだけど。 個人的に一番印象に残ってるのは、全員の性格が変わったときの(隠された性格が出ただっけ)「みんながいないと寂しいよー」の凱なんですが。 あれは見直しても意味ない気がするな! あと雷太の幼馴染とのデート。 デート本確認する幼馴染が可愛すぎた…。 あとは…廃人トランザも…うん。 まあ見直すならいつも通り30話後ぐらいか、それとも1話からかな…仲間になる辺りはかなり忘れてるので見るか。
ホントジェットマンは…楽しみと同時に凄く不安! マーベラスたちがどうなるか! 私はマーベラスにはあまり余裕崩して欲しくないんだなーと気付きました。だからバスコ好きなのにあまり出て欲しくなかったりもするという。
しかしもう27話か…。 全何話か知らないけど、大体後20話ちょっとだよね、うわぁ。 で、残る戦隊は…11? 2話に1話のペースだとホントぎりっぎりになっちゃうけど、どうするのかな。どこかでまとめられるのかな。 過去戦隊もいいけど、ゴーカイジャー自身の話ももっと見たいからなー! いや、それもまだ10話ちょっとはあるだろうけど! バスコのこともあるし…まあバスコはこの先過去戦隊話で絡んでくるのかもしれないけど。
まだまだいろいろ気になりますね。 あ、レンジャーキー入れる宝箱、画像出てると聞いて探してみました。 情報ありがとうございます。 ゴーカイトレンジャーボックス…なるほど、これか。 宝箱で検索してたから出てこなかったのか。 値段は…微妙だなー。アマゾンならちょっとは安くなるかな! キーがどれだけ増えるか、かな! スカスカじゃ寂しいし。70本って結構な数だよね…。まだダブりとアンカーキー入れて20本…ううん。
そして。 オーズ最終回。 もうホントすっきり綺麗にまとまったなー以外に出てこない! 楽しかった。面白かった。 アンクが…まあ死んだわけではありますが、こんなに満足なのは結局アンクが満足そうだからなんだろうなぁ。 ああいう状況じゃなかったらもっと欲張ったのかもしれないけど、アンクが気付いたのもああいう状況になったからだし。 映司もまた最後の最後で気付くっていうあれが。 うん、あれとかこれとか全然言葉に出来てないね! まあいつものことだ。
感想はちゃんとまとめようとか面白いこと書こうとか考えてたら続かないので基本書き殴りです。誤字脱字は読み返しのときに頑張って修正していきますが、明らかな間違いは指摘してくださると嬉しいです、勢いで書いてると人名とか結構間違えます…。
フォーゼもこのまま視聴に入る予定なので感想は続くと思います!>レス
さて。今日は他に華鬼続き見たわけですが。 第二部と第三部。 いやー、何か三部まとめて見ると、いろいろ妄想膨らむ感じだなぁ!
第二部、麗二×もえぎ編、20年前の話ってことは、第一部のもえぎさんは36歳なのか。 16歳と36歳演じる都合上仕方ないんだろうけど、16歳には見えないなぁ、もえぎさん。性格的にも凄く落ち着いてるし。 まあ周りにも結構、高校生? な感じなのいるのでいいのか。 とりあえず特撮的には麗二=バスコで、もえぎさんはゲキレンの怪盗三姉妹の一人…さすがにわからない。 …超全集で確認。あ、ほんとだ、もえぎさんだ。 バスコは…敬語でやたら優しそうな保険医さん。バスコとはさすがに一致しないな。でも保険医さんも微妙にうさんくさ…いや。多分真っ当な役なんだろうけど!
お話自体はもう前向きな人同士というか、もえぎさんがしっかりしてて見てて楽しかった。 事件の方、もうちょっと見たかった気もするけど。ちょっと詰め込み過ぎかなぁ。 響が普通に高校生やってたのも笑いました。お前、20年前から。 怖そうな雰囲気と、そうでもないのかな、って感じの微妙な隙がいいな。 きついだけじゃないよね響。少年が響の袖引っ張ってるのは可愛かった。というか、あれは手なずけてたってことだよなぁ響…。 うん、やっぱ鬼の戦闘とか事件が見たいかもしれない私。
あ、二部で一番気になったのはゴウ兄さんでした。いや、ホント予想外、というか兄さんこんなにイケメンだったか…。 いや、思い返せば確かにかっこ良かったな、とは思うんだけど! どうも兄さんは声が微妙だったからなぁ…この映画では普通に聞けた。 かっこいいなぁ…。
それから三部。 響×桃子編。 一部の裏側ですが、一部のその後、でもあるんですね。 華鬼と神無が普通にいい感じになってるのが…おおお。 これはちょっと嬉しい。最後の森のシーンで駆けつける華鬼と、その華鬼を引っ張る神無は燃えた。 いや、ここの見せ場は響の方なんでしょうが。 もう、おれの女に手出すなぐらい言いそうな雰囲気だった。殺していいのは、って何だよ! まあある意味おれのもの宣言だとは思うけど。
しかし響、第三部見ると妙に可愛いなぁ。ラブホ(?)前での「あれ?」笑った。一緒に来てた子いなくなっちゃったってことですよね、あれ。 桃子のことは割と最初っから目つけてたのかな。協力者に出来そう的な意味で。 「時々ここにいるから、蹴りたくなったらまた来いよ」は最初、えっ!? とか思った、いや、自分蹴れって言ってるみたいじゃん! 蹴るだけなら響居なくても出来るじゃん、みたいな。
で、桃子ですが。 演じるのは加護ちゃん。あんまり詳しくはないですが、っていうか多分私が全くテレビ見てなかった時期に出てた子だとは思うんですが、いやぁ、可愛い…。微妙に舌っ足らずな感じとか凄い子どもっぽいけど、でもそれなりに大人で…可愛い。 でもこれ、本編内では容姿が悪いって設定…なの…? えええ。 まあ確かに誰もが認める美人って感じじゃないけど、あれは好みどんぴしゃの人も居る顔じゃないのか。好きだ。 まあ鬼の花嫁はみんなレベルが高いからその中ではってことか。 生まれる前に刻印付けるから、判断材料って両親の顔ぐらいしかないんだなぁ。 美男美女の子ども狙ったら平凡な容姿だった…のが捨てられた理由なんだろうか、きつい。
この桃子の不幸っぷりを散々聞いてたせいで怖かった三部ですが。 桃子が凄く素直に感情爆発させてるおかげで、それほど酷いストレスにはならなかったな。 溜め込まれるのが一番きついので。 まあ周りからの孤立っぷりはきつかったけど、あれは何でそうなんだ…。 鬼に捨てられたってことなら他にも居るよね? さすがに結婚前に捨てられるのは珍しいのか? っていうか多分捨てられる前から孤立してるよね? 別に悪い子じゃないのになぁ。
それでも堂々としてるし、前には向かうし、うん、桃子良かったな…。 新しい彼氏との微妙に初々しく進んでいく感じも、神無と仲良くなっていろいろどうでもよくなっちゃう感じもそれっぽかった。 最後の求愛は、これもそうなることネタバレで読んで知ってたけど、全部見たあとでこうくると…ここからどうなったんだろう、とか思うな! いや、原作(?)では出てるっぽいけど。
うん、まあそんな感じで結局随分楽しんだようです、華鬼。 第一部は主人公が2人して辛い過去背負って現在も暗くてちょっと辛かったけど! 付き合いだしてからの方が見たかったなぁ。まあ好みの問題で。
あ、今日は風魔の小次郎もちょこっと。 2巻はやっぱり読み込まないか、このデッキ…。 ドラマデビュー作だけど村井さんはあんま変わんないなぁ。 まあまだそんなに経ってはないんだよな、ここから…。
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