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日記の表紙


日記

2011年01月02日(日) スキー旅行

ただいまー!

一泊旅行だと思ってたのに二泊だったり、行き先は広島だと思ってたのに兵庫だったり、相変わらず自分の予定を全く把握できてませんでしたが無事帰って来ました明けましておめでとうございます!


兵庫行き、なのは一応前日には知ったんですけどね。母に行き先の天気調べろと言われたときに。
出発は大晦日だったわけですが…前日夜にナビで検索したときは愛媛、香川の高速抜けて瀬戸大橋で行く予定だったのに当日検索だとしまなみ海道経由になりました(愛媛在住)。
四国の高速がほぼ通行止めでね…すげぇや雪…。
中国地方抜けつつ兵庫に向ったわけですが、いやぁ、ホントもう何だ、あの雪!
除雪が追いついてないのか、道路も結構真っ白で。
いざスキー場に着いてもまあ、雪で視界がほぼゼロです。木の影とか凄いうっすら見える。
初めてのコースでこの視界の悪さはきつすぎました。

更に途中から何か母の様子がおかしい。
ちょっと進んではぱたんと倒れてしまう。
そんなきついコースというわけでもないのに。
母親自身も何が何だかわからないらしく、倒れたまま泣きそうな顔でおかしいおかしいとか言うからホントびびった。
ずっと後ろから見てたけど、別に頭打ったとかそんなこともなかったんだけどな…。
もう何か怖いし、母はリタイア。
母が先にリタイアして1人で滑ることはよくあるんですが、風も強いし、前は見えないしで結局ほとんど滑らず私もこの日は終了。

母の調子については、多分視界が真っ白すぎて平行感覚つかめなくなってたんだと。
私は母を目安に滑ってるからまだマシでしたが。確かに変な感じはあった。
ホント他の客もほとんど見えないし、目印も全く目に入らなかったからなぁ。
自分の足が地面についてることすら何かピンと来ない。
遭難するってこういうことなんだな、と母と2人で言ってました。
マジで前も後ろも右も左もわからなくなる。凄かった。


そして大雪の中、車に積もった雪を下ろして片付けて、さあ帰ろうと思ったら……車が動かない。

完全にタイヤが空回り。
一応スタッドレスなんですが…。

近くに居た人たちに車を押してもらい、一回抜けるも出口で再び立ち往生。
雪掘ったりシートやらマットやら置いてみたりするも動かない。
結局店員さん呼んで何とかしてもらいました。

その後、その日泊まる旅館に向かうわけですが、その間にも何台か立ち往生してる車やJAFを見かけ、こっちの車も、バスを避けて除雪不十分なところに突っ込んでしまい、また動かなくなりました。
後ろに居た地元の人が運転したら何とか抜けましたが。すげぇ。
でもこのタイヤでこれ以上進むのは無理だと言われました。
もう結構使ってるからかなこのタイヤ…。スタッドレスと言っても磨り減っちゃってたんだろうな。
すれ違う幅がないから、どうしても端に寄って雪の上に乗り上げちゃうんですよね。

とにかく、そこで止まるわけにも行かず、更に進んで旅館に電話。
ここまで来てくれたら迎えに行く、と言われ先に進むことに。
順調に走ってたんですが、また上から車が来て…こっちが下がることに。
どっかの駐車場あったからそこに避けようと思ったのに、出てきた車が遠慮なく突っ込んで来て逃げられず、延々下がってる内にまた雪に突っ込んでしまい、前に進もうとするとタイヤ空回り…。

周りの人たち数人で押し上げてくれて、側の道に車入れましたが、もう無理これ以上進めないどこにも行けないと旅館に泣きついて、結局下の方にある別の駐車場に入れてもらうことに。
しかも旅館への電話、最初母がやってたら母の携帯の充電切れた。

いやぁ、ホント…大変だった…。
自分たちが苦労するだけならいいんだけどね…周りに迷惑かけまくってるのがね…。道塞いじゃってたから何台か結構待たせたし。


ただ似たような状況の人たちは大勢居たようで、旅館の方もまだ辿り着けてない客が結構居るみたいな話。早めに切り上げてなかったらもっと遅くなってたもんなぁ。
狭い道を上がりきったところにある旅館なので、送迎で行ったり来たりしてたっぽい。

こんな状況だったので、元旦のスキーも駄目かもしれない、駄目だったらどこに行こうか、なんて話になってました。
水族館という話もあったけど、どちらにせよこの大雪の中車で進むなら一緒なんですよね大変さは…。

そして翌日。
外は大雪。予報では大雪警報。
ああ、やっぱり駄目か、でもとりあえず準備と、あと車にチェーンをつけようと、車のところまで送ってもらうことに。
スタッドレスだけじゃ追いつかないことがよくわかったので。
しかしチェーンの方もね…前の奴は前使ったときに壊れたので新しいの買ってたんですが、まあなかなか上手く付けられない。
旅館の人がやってくれたんですが、やっぱ単純に力が足りない。
毎年チェーン付けが大変でスタッドレス買ったわけだからなぁ…。
ジャッキ買おうかという話になりました。力不足は道具で補うしかない。
毎年いろいろ増えていく。

そういえばスキーやボードを車の上に取り付けられる奴も昔買ったんですが、単純に身長が足りなくて使い辛いにも程があったので、今は普通に車の中に入れて運んでます。
身長や力はどうしてもなー。

で、このチェーン付け作業のときは雪が止んでまして。
しかもいい天気。
今がチャンスと滑りに行きましたよ。午前中はホントびっくりするぐらいの快晴でした。風は強かったけど、気温はそれほど低くなかったし。多分0度ぐらい?
コースもいい感じでようやく楽しく滑ったんですが、昼に向うにつれて空が真っ白になってきて、午後からはやっぱり大雪。
まあ午前中で満足したのでそこで終わっときました。
いやぁ、ホント、もうまともに滑れないと思ってたから…今日は…。

兵庫と行っても、ほぼ鳥取に近い位置で、鳥取が特に凄かったようですね雪。
というか山陰はまとめてか。
すぐ近くのスキー場で雪崩による死亡事故とか発生してるし、高速立ち往生も起こってたし、無事帰れるんだろうかって気分でした。
立ち往生したときのために食料買い込んどこうかとも。

ただ帰り道はやっぱり除雪されてるのもあって、チェーンなしでも大丈夫そうで(ただ店の出入りはチェーンなかったら動かなかったかもしれないレベルだった)、結局途中に寄った温泉でチェーンは外しました。
つけるのはあんなに力必要だったけど、外すのはあっさりだったなぁ。
迷ってたせいで、風呂上りにチェーン外すはめになっちゃいましたが。
まあ屋根付きの駐車場だったから今がチャンスと。

この後の道は、有料道路がほぼ通行止めで、しかもそれをナビが言ってくれないもんだからしばらくナビ無視して走ることになりましたよ。途中で「交通状況が変わりました」とか言ってようやく入れる場所指定してくれたけど。

車通り少ない道は、やっぱり除雪が不十分で怖かったけど、まあ無事つきました。
ナビが指定する道が改修工事で通行止めだったりもしたけどね!

ナビは新しく変えたので、前みたいに突然動きが止まったり落ちたりってことはないんですが、やっぱりなかなか状況には対応してくれないなぁ。
案内が丁寧なのはわかりやすくていいですが。

もう夜に帰るのは嫌、という理由だけでのもう一泊だったようです。
今日朝からそのまま帰って来ましたよ、それでも4時間かかったけど。やっぱ渋滞してるんだなぁ。



そんな感じでまた雪で酷い目に合ったけど、スキーも出来たし良かった良かった。
ちなみに旅行中はずっと九龍の同人誌読んでました。東京で買った奴です、まだ読んでなかった。おかげで頭がまた九龍。久々に何か書きたいなぁ。
でも書くなら自分の書いた話を読み返さないと矛盾しそう、とこういう気分になる度に思って読み返すことになる。
帰ってから読んだけど、そもそも本編沿いを適当に拾って読んでるから意味がない。あ、また誤字は発見したので直しました。毎回数話しか読んでないのに毎回見付かるんだから凄いよね。うん、もう開き直る。

そういやスキー中ね。
幼稚園ぐらいの子が着てるスキーウェアが何かに似てると思いまして。
しばらく考えたところ鬼祓師の鴉乃杜ジャージだ! と気付きました。
ホント、色合やデザインが凄い似てた。後姿しか見てないけど。

改めて見ると、あれってやっぱジャージとしては微妙なのかな…。かっこいいと思ってたけど。




さて、長くなった恒例旅行記終わりっと。
あ、明日の天気予報に雪マーク付いてる!
でも朝だけかー。
雪で酷い目にあってても、地元で見る雪は興奮します、やっぱ珍しいものだから!




それでは。
今年もこんな感じでよろしくお願いします。


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シゲ