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日記の表紙


日記

2010年08月14日(土) 外法36話〜39話/クリア!

今日も一日ゲーム三昧。目が痛い。
攻略本は届いてませんが、クリア、した、よ……!

さて、それじゃあ今度は陰から……って、いやいや、違う、それはまた…また今後。

次は剣風帖2周目かな!
いや、さすがにしばらく休もうかな、他にもやりたいことが…あったっけ?
九龍と鬼祓の小説…うん。
でも剣風も書きたい。


で、プレイ日記。
……が、やっぱりエラー出たので分け。

私の日記では全然伝わってないようですが、キャラクターはみんな好きです。
好きだからこそ、好きだからこそ言いたいことがね…!



外法帖プレイ日記36話〜39話





で、終わってみて思うこと。

外法帖は結局「納得いかねえ!」がずーっと続いた気がするなぁ。
龍閃組にも鬼道衆にも共感する、じゃなくて、どっちも理解できなかった。
キャラ一人一人はいいし、みんな好きなんだけど。
何でそうなるの、ってのが多かった。
キャラクターがシナリオに振り回されてる気がするよ。

場面場面で選ぶ選択肢が一貫してなくないですか?
こっちは良くてこっちは駄目なの? みたいな。その基準は何? っていう。
龍閃組側はまだ、何か、その場その場の感情で、って感じである意味リアルな人間性として理解することは出来たんだけど、鬼道衆側はなぁ…根底にあるものがきつい。


鬼道衆って結局何をやってきたんでしょう。

復讐仇討ち否定派と私は言ってましたが。
別に二次キャラとしてそういう選択を取るキャラ自体が駄目なわけじゃないんですよ。
でも復讐の道は修羅の道であって欲しいかな、と。
私怨で戦って復讐のために人を傷つけまくって、その果てに「みんなが平穏に暮らせる世界」を望むってのがやっぱりどうしても理解出来なかった。

それで最後に目指すところは何もない、復讐さえ果たせれば満足、その先に自分の幸せがなくてもいい、っていうならいいんだけどさぁ。

結局そこに関しては何もなかったんですよね。
九角は多分、徳川にもいい奴は居るこの先を考えてる奴はいるってことは最後には受け入れてたと思うんですが、復讐の仕方が間違ってたとは思わなかったのかな…。

診療所の蛇騒動のとき、あれを指示してたのが嵐王さんだったから、そういう部分は全部嵐王がやったって話になるんだなと思ってたのに、結局それだけじゃ納得しきれなかった。
初っ端で主人公(というか山小屋に居た人)殺そうとしたのは何だったのか。
菩薩眼の女を最初物扱いして。
菩薩眼かもしれない女を片っ端から攫って。
町に陰気はびこらせて。
民衆が幕府に不満もつように仕向ける米蔵の事件とか、完全に本末転倒じゃないかと。
自分たちと同じように徳川恨む人間増やしたいの? そんな馬鹿な。
村の人間以外が全部復讐の対象or復讐の道具になってないかな、と。

九角たちが普通にいい奴だからこそ、この違和感が酷くって。
九角は自分がしてることを、自分が傷つけてきた人のことをどう思ってるんだろう…。
復讐のことを考えるときだけでも怖い目というか修羅の雰囲気出してくれてたら多分納得出来たんだけどね。
米蔵襲撃のときとか、結局幕府役人皆殺しにしたのって風祭なの?
風祭が暗い部分を見せないからこそ、怖い。

そうだ、怖いんだ。
みんな普通にいい奴らなのに、やってることがあれなのが怖いんだ。
やっぱ人殺しちゃってるのがあれかな。流せない。
いや、京梧も人殺したことぐらいありそうな気がしないでもないけど。
龍閃組もね。鬼道衆ともに。そういうとこある。平気で人を否定する、それを間違ってると思ってない。

というか話の展開がそうなってない。

キャラじゃなくてシナリオの問題なのかなぁ…。
何かなぁ…私の解釈が悪いんだろうか。
邪編は燃えたんだけどね、いい距離感だった、共闘嬉しかった、北欧編さえ挟まなければ…あれでわけわかんなくなった、あれは完全に番外というか外伝にして欲しかった気がする。

ああ、でも美里さんには途中あれ? とは思った。
キレイごとキャラは貫いてくれるならいいんですよ、勿論途中で揺れてそればかりじゃいけないとかなってもいいんですよ。
ようするに主張がちゃんと一本道ならいいんですよ。
でもたまに美里さん…おかしくない? 一番驚いたのは鬼道衆の行動を「無意味な殺戮じゃない」と言ったことだけど。
それが、鬼道衆に会って気持ちが揺れてしまった、って言うならそれはそれでありなんだけど、単純に鬼道衆にも感情移入しちゃっただけって感じがなぁ。
もっと一本通った人であって欲しかった。
この方が人間らしいとは思うんだけどね。
元々ありえないほどの聖女キャラってイメージで見てたからさ…。
美里さんも結局人間なんだなぁと…。いや、いいんだけど。



そういや友人と話してて気付いたけど、外法帖って基本主人公は引っ張られる側なんですよね。
いや、九龍も鬼祓も、あと剣風もまあ、主人公が先頭に立ってみんなを引っ張ってる感じだったんですが。
外法は組織の中の一員で、リーダーは別にいて。
凄くこう…振り回されてる感が。
最後に邪編でリーダー任されたの凄い違和感だったもんなぁ。
主人公何してきたっけ、という。
やっぱせめて、陽→陰の場合、合流時に陽とのエピソードを、逆の場合逆のエピソードを入れて欲しかった。
片方とは過ごしてきた時間の記憶がないってのが納得いかない…!



大体そんな感じです。

二つの視点で見るってのは面白いんだけど、主人公=私、でやってると辛いんだなぁと思いました。八方美人になれないから私…!
あと勧善懲悪もの好きなので、構図は正義VS悪の方がやっぱすっきりしてていい。


そういや、やたらにこっちに突っかかってくる風祭にはむかっとしても、やたらに(他キャラに)突っかかる京梧には何とも思わなかったなぁ。
っていうか京梧の場合は売られた喧嘩買ってるだけのことが多い気がするけど。
やたら変な因縁つけてくるというか、絡んでくるキャラ多かった気がする外法。
まあそれぐらい流せよ、と言うところに京梧は食いついてるんですが。
私は属性が京梧と一緒なんで一緒になって「何だてめえ!」状態です。

……私の性格に問題あるな、これ。

立ち位置で印象変わるといえば九桐。
元々キャラ的には好きだなとは思ってたけど、ああいうキャラは敵に居るとイラッとするわけで。
余裕ぶってる奴には反発したくなります。
味方になると途端に頼もしくていい奴になるんだけどね。





自分が一番好きなのは京梧なのか九桐なのか、自分でもよくわかりません。
女の子は涼浬ちゃん。
実は自由行動で奈涸にもかなり愛着わいてる。見た目的に除外してたけど(長髪美形駄目なので)(あ、くくってるのはOK)、多分かなり好きになってる。
ああ、あと嵐王(支奴)かな。彼もいい感じだった、科学マニアとかそういう点が。あと仮面が(顔見えないキャラも好きなんだな結局…)。


で…京梧ですが。

とりあえず京梧よりは京一が好きだなと思った。
何でだろう、と自分で考えてみて思ったこと。
あくまで私の個人的印象なんですが。

京一はガキだけど、凄く大人な部分や落ち着いた部分がある。
京梧は大人だけど、凄くガキっぽくて浅慮な部分がある。

そんな感じ。
似たようなもんでも、受ける印象が大分違うわけで!
京梧は正直雄慶とのやりとりとかやたら可愛かったんですけどね…。
最初に彼を大人、という目で見ちゃったのがいけないんだろうなぁ。
っていうか彼らは一体いくつなんだ。



とりあえず攻略本届いたらそれ読んで、あとは二次サイトとか回って、いろいろ納得して、ついでに最適な主人公像が出来たら、またやろっかなー。
仲間居なさ過ぎだったしな…。

主人公像…そうだ、主人公像が必要だ。
九龍も二次読んで作られたイメージでやったらしっくりきたんだ、確か。



でも、先にやるとしたら剣風2周目だと思います。

関係ないけど、ピクシブで見た封印エンド1年後新たなる執行者妄想がやたら燃えたんですが、どうしたらいいですか。
燃えや萌えって二次で拾うことがやっぱ多いよなー。
妄想力がもっと欲しい!


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シゲ