槇原敬之さんとの特番がオンエアされました。
とにかく二人でしゃべりまくった番組で(笑) 関西のおばちゃんトークも、もちろん含むですが(笑) マッキーが後世に残る歌を、なぜ作ることができるのか。 そんなことも言葉の端々から感じることができる時間でした。 今日の月9のセリフじゃないけど。 本を読んでいて、「まさに!そう!まるで私のことのようだわ!」 そんな一節に出会ったりすることがあるけど。 音楽にもありますよね。 まるで、自分の気持ちを歌ってくれているかのように共感できる歌。
今回のマッキーのニューアルバム、マッキーとのトークは、 そういう共感だけではなく、ハッと気付かされることもありました。 そう、そう、これ!だけではなく、 あ。。。そうやわ。私、そうやった。あかーん!それではあかーん!って。
それを重くなく、説教くさくなく、 でもしっかり伝えることができるのが、マッキーの音楽の魅力だね。
私の表現力では、文章にすると重くなるし、堅くなりますが。 大切な人を大切に想うと言うことはどういうことなのか、 本当に改めて考えました。いや、改めてじゃないな。初めて…やな。 うん。
久しぶりのマッキーとの共演。 楽しかったし、 オンエア中から、リスナーさんからメッセージが届き、 ちゃんと伝わっているのが嬉しかった。 マッキーの音楽で気づかされたことを、自分のフィルターを通し、 また皆さんに伝えていきたいと思います。 伝えていけるよう、頑張ります!
聴いてくださった皆さま、ありがとうございました。
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