清原選手。引退。 23年間のプロ野球生活で、525本のホームラン。 右・左、253本ずつ打ってるんだって。 右にも左にもホームランを打てるバッター。そうはいないよね。 でも、彼は「無冠の帝王」と言われてきました。 本塁打王、首位打者、打点王。どれも獲ることがなかったから。 それでも、様々な記録を打ちたてた、大スターです。 本当に清原は、スターだったんだなぁって改めて感じた、 ラストゲーム&セレモニーでした。 セレモニーには、長渕剛さんも来て、「とんぼ」熱唱!!だったけど。 金本選手が花束贈呈した時の号泣が、印象に残ったなぁ。 鉄人・アニキも慕った清原選手。 ストイックに、自分を追い込んでグランドに立ち続けている者同士にしか わからない、何かがそこにはあったのかなぁと思って。 ホームランが見たかったとも思うけど、空振り三振の最後の打席も、 西武ライオンズ、読売ジャイアンツ、オリックスバッファローズ、 そしてプロ野球ファンに感謝の言葉で締めくくられた最後のメッセージも、 清原選手らしかったね。 アスリートの引き際って本当に難しい。 サッカーだと、ヒデのようにピーク時にあっさりやめてしまうのも、 限界まで挑戦するカズも、どっちがプロとして正しいとは言えない。 野球界においても、兼任監督になってでも現役にこだわった古田とか、 巨人のユニフォームを脱ぐ時が引退だとやめた元木とか、 引き際はいろいろ。 でも、「男の花道」を飾れる引退って、そんなにはないのかも。
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