今日は、番組で映画を紹介しました。「JUNO」 16歳で妊娠してしまった女子高生が主人公の映画。 公式サイトでも、プレスシートにも、 「出産を迎える頃、JUNOの隣りにいるのは・・・・?」と、 意味深な書き方をしてるけど、実際はそうでもないのよね。 JUNOは、大切な人を迷ったりしてない。 大切な人に気がつくには、時間を要したけど。 ネタバレだけど、里親希望の夫婦の旦那さんと彼女は、 音楽の趣味、映画の趣味がすごく合うの。 それで、超音波の結果報告がてら、彼女が彼に会いに行き、 仲良くなるにつれ、旦那さんが「妻とは別れる」と言い出すのよ。 もう、こっちがビックリやわ!!なんで、そうなんねん!! JUNOもビックリ。彼女の場合は、なんでやねん!の気持ちの方向が、 「理想の夫婦だと思ってたのに。永遠の愛はないの? 愛し合って結婚したのに、どうして別れるの?」 その思いを父親にぶつけ、父親が言った「ありのままの自分を 受け入れてくれる人を選びなさい」と言う言葉で、 自分にとって必要な人、大切な人が誰かに気づいたの。 趣味が合う人は、たくさんいるかも知れないけど。 ありのままの自分を受け入れてくれる人は、そうはいないもんね。 16歳の女の子が妊娠・・・って聞くと、ちょっとヘヴィな感じもするし、 それなのに、まわりの反応はアメリカンで、 日本だと事情は違うんだろうなぁと思ったりするけど、 そういう視点じゃなく見てください。 最後のシーンは、ジーンときます。
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