母の日に「眉山」を観に行くのは、ベタ!?と思いつつ、 お母さんが観たいと言うので、一緒に行ってきました。 「東京タワー」より、私は好きだった。 母と娘と言うのもあるのかな。 凛とした母親と素直になれない娘ってのもあるのかな。 とにかく、宮本信子演ずる母は、 潔いと言うか、覚悟を決めて生きていると言うか、強いと言うか。 すべての気持ちにぶれがない。 好きな人を諦めること、娘を育てること、死が近付いてることにさえも。 母親が病に侵されてることを知り、 娘は故郷に戻り、母の想いを知っていくのね。 母が入院する病院で、大沢たかおと知り合い、 彼が彼女を支えていくのだけど。 死もそうだけど、母の想いを知っていくこともすごくある意味重いと 思うんよね。 その想いは何十年ものものなのに、母の余命は短いんだもん。 自分ひとりじゃ受け止めきれないかも知れない。 aikoちゃんの「瞳」じゃないけど。 大切な人とのお別れの時、大切な誰かがいてくれたらいいなぁって 思った。 母娘の関係はもちろん、恋人との関係も考えたなぁ。
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