ますちか裏日記

2007年05月13日(日) 眉山

母の日に「眉山」を観に行くのは、ベタ!?と思いつつ、
お母さんが観たいと言うので、一緒に行ってきました。
「東京タワー」より、私は好きだった。
母と娘と言うのもあるのかな。
凛とした母親と素直になれない娘ってのもあるのかな。
とにかく、宮本信子演ずる母は、
潔いと言うか、覚悟を決めて生きていると言うか、強いと言うか。
すべての気持ちにぶれがない。
好きな人を諦めること、娘を育てること、死が近付いてることにさえも。
母親が病に侵されてることを知り、
娘は故郷に戻り、母の想いを知っていくのね。
母が入院する病院で、大沢たかおと知り合い、
彼が彼女を支えていくのだけど。
死もそうだけど、母の想いを知っていくこともすごくある意味重いと
思うんよね。
その想いは何十年ものものなのに、母の余命は短いんだもん。
自分ひとりじゃ受け止めきれないかも知れない。
aikoちゃんの「瞳」じゃないけど。
大切な人とのお別れの時、大切な誰かがいてくれたらいいなぁって
思った。
母娘の関係はもちろん、恋人との関係も考えたなぁ。

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