監督・蜷川実花×主演・土屋アンナ×音楽監督・椎名林檎。 これだけでも、興味が注がれる映画「さくらん」の関西最速試写会に 行ってきました。 私の一番の期待、楽しみは、林檎ちゃんの音楽で、 それだけで「これは早く観とかんと!」って感じやってんけど、 内容も面白かったし、映像は、蜷川実花そのものでした。 今回、林檎ちゃんは、映画音楽としては異例の、3ヶ月もの時間をかけて 制作したと言うだけあって、「大奥」の「修羅場」以上に やはりピッタリきてて、何とも言えない艶やかさもあり、 BGM以上の存在感を放ってました。さすがは林檎嬢。 映像も、蜷川実花のヴィヴィッドな感じはそのまま出てたよ。 写真家的な撮り方もさるとこながら、女性監督らしさが随所に出てた。 細かなところの演出も凝ってた! ふすまとか着物の柄とか、花!生けてあったりする花もすごい! ま、絶対江戸時代ではないんやけど(苦笑)、 「吉原・遊郭」を女性視点で描かれたものって意外となく、 女性が作ったからこそ、描かれている遊女としての誇りはもちろん、 「粋」なところも、そういった細かな演出で、 さらに引き立ってた気がした。 女優陣も素晴らしく美しい!! 菅野美穂ちゃんも、体張ってたけど、ほーんまキレイ。 全然下品さが出ない! 木村佳乃も頑張ってたねー。 で、アンナちゃん!お忍びで好きな人の姿を見に行く、汚い格好が 一番かわいい!!ってどーゆーこと!? なんで、あんなにかわいいのかしら。
公開は来年ですが、ぜひ見てみて。
しかし、女の映画が多い。 「大奥」に「マリーアントワネット」、そして「さくらん」
CHIKAYO blog
川原ちかよHP
|