| 2005年06月25日(土) |
ステージでの吉井さん |
3月に番組に来てくれた吉井さんは、言いました。 「日本で一番かっこいいライブバンドでヴォーカルやってた男が、 ソロでライブやるって言ってんだよ。かっこいいに決まってるだろ!」
冗談っぽい笑顔を浮かべながらも、その瞳は自信に溢れてた。 そんな言葉とか、これまでの吉井さんのステージとかから期待していた それ以上のものが、ZEPP OSAKAにはあったよ!
番組に来てくれた時、直接吉井さんにも言ったんだけど、 「僕はもう、ロックスターをやめました。」と言う言葉を、 正直、ちょっとショックだったんだけど、 「WHITE ROOM」を聴いて、 その言葉が決して後ろ向きな意味ではなかったと言うのがわかったのと、 「吉井和哉」と初めて通じることができた気がしたのね。 通じるってのは、いい表現じゃないな。 うまく言えないけど、「吉井和哉」に出会えた気がしたって言うか。 (1stも、かなり「俺の歌」だったんだけどね。)
だから、早くステージが見たかった! ステージの上で、吉井さんはどんな顔をするのか? ステージの上から、どんな風に音が届いてくるのか?
ブログでも書いたように、「吉井和哉」だったなぁ。 THE YELLOW MONKEYとかYOSHII LOVINSONとか、そんなん超えて。 「吉井和哉」がそこにはいた。 もう、かっこよかったー。
すごい不思議なんだけど。 元旦に氷室さんのライブに行った時、もうぶっ飛んでしまって、 記憶がなかったのよね。しばらくして、落ち着いたら思い出してきたって 言う感じ。終わった直後は、ライブも夢!?ぐらいな(笑) でも、今日は、帰り道、CD聴いてたら、すんごい覚えてるん。 「ここで、ピンスポが当たって〜」とか、ステージの情景と吉井さんの 表情が、割りと鮮明ねん。 興奮して、ドキドキしてたのにね。
終演後、吉井さんに少しお会いすることができました。 とにかく、吉井さんの前だと腰抜けになる私は、 相変わらずの緊張ぶりやってんけど、 「これから何十年も、ステージで歌いつづけてくださいね。」とだけ、 頑張って伝えました。 吉井さんは笑って、「頑張るよ!」って言ってた。 うん、吉井さんにはステージに立ち続けてほしいよ。 ミック・ジャガーを超える勢いで! やっぱり、ステージの吉井さんが一番かっこいいもん。 (しつこいようやけど・笑)
そんなことを4月までの番組のディレクターにメールしてたら、彼が、 「ファンでもあるけど、アーティストとDJという関係もあって。 でも、それも近いような遠いような。 もどかしさもあるけど、楽しいなぁ。」ってメールしてきて。 確かに、私たちの仕事は、アーティストの方と会う機会が多いし、 学生の頃、ファンだったアーティストの人と一緒に仕事してたりすると、 すごい不思議な気分になる。 でも。そう、近いようで遠いのよ。 やっぱりね、どんなに仲良くなっても、超えない、見えない線があるのです。 それは、超えてはいけない気がする。 そこを超えると、お仕事として、リスナーの皆さんに届くインタビューとか できなくなる気がするなぁ。 と、私は思ってます。
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