ますちか裏日記

2002年09月06日(金) ついにこの日が

ついに「北の国から」が終わりを迎える。
テレビシリーズからリアルタイムで見てきた私は、
本当に寂しい。

子供の頃、私はこのドラマに自分が出ると思い込んでいた。
小学校の卒業文集に「女優になりたい」と書いたのも、
「北の国から」に出演したいと思ったから。
富良野塾の本を読んだり、シナリオ本を買って、台詞を覚えたりした。
とにかく「北の国から」の中に入りたかったのだ。
だからといって、これと言った行動に出なかったのが
私らしいのだけど。

某テレビ番組に出演することになった時、
「あなたの好きなテレビについて語ってください」と
言われ、迷わず「北の国から」を選んだ。
その時の放送を見ていたラジオ局の人が、オーディションに誘ってくれ、
私はDJになったのだから、不思議。
「北の国から」に出会わなければ、今の私はなかったかもね。

それ以外にも「北の国から」には、いろんな影響を受けたと思う。
この間、東京で見た「北の国から」展でそう思った。
実はあのときは、終わる実感があまりなく、(実感したくなかったのかも)
そんなにじっくり見てなかった。
(見てたら、たぶん、いや絶対泣くから)
でも、そこには私の思い出もあった。
「北の国から」は、ただ見て、ただ感動してきたドラマじゃなく、
一緒に大きくなってきたドラマだった。

今夜の放送は、リアルタイムでは見れない。
帰ったら、すぐに見よう。
明日は、何の予定も入れていない。














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