| 2002年05月25日(土) |
ちかよ、記者になる☆ |
ワールドカップ開幕まであと6日。 日本代表の初戦までも10日を切った今日、東京・国立競技場で VSスウェーデン代表戦が行われました。 本番までの最後の国際試合であることに加え、 天皇・皇后両陛下が激励に訪れると言う、特別な試合を 私は「記者」として参加することができました!! 正確に言えば「体験記者」 日本サッカー協会公認のオフィシャル・サイト「日本代表.com」で 募集してたのですが、なんと私、本名「川原近代」で普通に応募したら 選ばれてしまったの!(笑) ちゃんと文章を書いての応募だったのですが、 まさか選ばれるなんて! かなりの激戦だったとのことで、ビックリ!! 話が長くなりそうですが、いいかな?
私は高校の時から「話す」仕事か「書く」仕事に就きたいと思ってたのね。 そして、スポーツを伝える仕事と言うのは、ずっと憧れてたことだったの。 それはたぶん、今の仕事と同じくらいの夢だったと思う。 最近では、そんな夢も忘れがち!?だったんだけど。 W杯で盛り上がる中、私自身もライフワーク化するぐらい観戦に出かけ、 あくまでも趣味と言えども、 もしかしたら、この世界最大の祭典を伝える立場に 私だってなれたんじゃないか? もし、なっていれば、一番、いい年齢で迎えられたんじゃないか? そういう思いを抱くようになったの。 そんな気持ちから、まぁ2名しか選ばれないので、ダメもとで応募しました。 応募の文章がちゃんと評価されたことで、 私はある意味満足してるんですが(苦笑)、今日のことを伝えるのが 今回の任務なんで、ちょっとプレッシャーを感じています。はい。 まだ全然手をつけてないので、皆さんに「是非、チェックして!」と 言えないのですが(笑)頑張るわ。
トルシエ監督の記者会見にも立ち合ったけど、もっとすごかったのは、 ミックスゾーンと呼ばれるところがあって。 ほら、よくテレビでKIRINの広告の前で、 選手がリュック背負ってインタビューされてるとこあるでしょ? あそこにたどり着くまでの通路に記者が待機し、選手の話を聞くんだけど、 なじみの記者が声をかけ、選手が止まれば取材できるの。 別に選手もそこにでは止まらなくてもいいので、記者も必死! 「オレ、ヤナギいくから、秋田よろしく!」とか声を掛け合ったりして。 何て言うの、縄張りじゃないけど、暗黙のルールみたいなものも漂ってた。 声をかけるのは、なじみの記者なんで「○○選手!」とかじゃなく、 「小野くん!」「ヤナギ、お疲れ!!」とかそういうノリ。 で、私は暗黙のルールがあるのねーとか思いながらも、どうしたらいいのか わからんから、普通にいたら、目の前5センチぐらいしかあいてない、 そんな至近距離に三都主選手(アレックス)が!! 顔なじみの記者がいろいろ聞くのに答えてるのを、その距離でずっと聞いて ました。なんか、その記者が質問している間、他の人は全然質問しないの。 その人の質問が終わったら、他の人が聞く・・・みたいな。 質問が飛び交う状況じゃなかったよ。 もちろん、私が質問する状況ではなく(笑)もったいなかったなー。 でも、あんな距離でヒデとかも見れたわけで。すごい体験やった。 和田アキ子さんにも会いましたが、超うれしかったのは、 乙武洋匡さんに声をかけてもらったこと☆☆☆ 天皇・皇后両陛下の激励を受けるのに、選手たちが貴賓室に行くのを 見ていたら、すぐ近くに乙武さんがいたの! 「キャッ!乙武さん☆」って顔してたんやと思うのね、私。 そしたら「お疲れ様です!」と笑ってくれた!! 私のことも同じ取材仲間と思ってくれたのね!と、 その時が一番、記者になった気分だった私。 果たして、ちゃんとレポート書けるんだろうか?
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