私の「恋愛に生きる同志」友人Nが昨日、このタイトルで自分のHPの 日記を書いていました。 「恋愛に生きる同志」と言う言葉も、彼女が日記に書いていたものです。 そのanswer songならぬ、answer diaryを今日は・・・。
昨日私は、仕事中にも関わらず、「長文メールOK!」と言う言葉に甘え、 前日に起こった「最悪だけど悲惨じゃない」話しについて、 超長文のメールを1時間ぐらいで書き上げ、彼女の会社のパソコンに送信した。 彼女は、この日記にも度々登場する私の10年来の親友の一人で、 まさに「恋に生きる同志」、 つまり、私と彼女の会話の9割は「恋ばな」なのである。 かと言って、人一倍恋多き女かと言うと、そうでもないし、 人一倍、器用に恋愛してるかと言うと、それはむしろ逆。 私達は、非常に「恋愛べた」なのだ。 でも、だからこそ、会話の9割が恋愛だったのかも知れない。 器用に恋愛できるなら、そう友達に語ることもないかもね。 そんな同志である彼女が、私が書き上げた長文メールに驚いたと言う。 内容に関しては「ドラマみたいで面白かった←ごめん(苦笑)」としか 返信してこなかったのだが、 日記の中で「わずかな時間でこれだけの文章を書き上げるパワーが 今なお健在だと言うことには、本当に驚いた。」と。 そして、最近受身になったと言う彼女の日記は、こう締めくくられていた。 「炎が消えかかったロウソクのような私に、 再び火が点くことはあるのだろうか?」
まったく、何をおっしゃるうさぎさーん!って感じである。 この10年、共に闘った戦友のような彼女に、ここで恋からリタイアされたら 困る! この世でたった一つの最高の恋を最後の恋にするまで、 一緒に闘うんじゃなかったのぉ? 今の私の恋が最後の恋になるかはわからない。 でも、この恋はこの世でたった一つの最高の恋だってそう思えるのは、 あなたが私の悩みを笑い飛ばしたり、 現実を説いたりしてくれるからだと思ってるのに。 炎が消えかかったロウソクなんて言わないでほしい。 再び火が点くことはあるのだろうか?なんて、疑問に思わないでほしい。
♪この目に見えない気持ちを信じられたのは 愛する自信ゆるぎない誇りが胸にあったから だけどそんなものどこで覚えて来たんだろう 一体そんなのどこで探して来たんだろう♪ 〜written by AIKO〜
「愛する自信ゆるぎない誇り」を一緒に覚えてきた唯一の仲間と認めてる あなたには、まだまだ頑張ってもらいたい。 また朝まで恋ばなしよーぜー。以上!
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