噛む茶・研究記録
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| 2006年07月07日(金) |
私の信念・・快晴の緑茶・!! |
この理論にこだわって・・・10年になる。 快晴の緑茶・・絶対条件は、晴れた日である。
4月・5月には、適当に雨の日がある。 雨が降った翌日の晴れ。 風が吹いて爽やか・・でも地面は濡れている。 昨日の雨が・・大地に残ってる。 この日の晴れは・・植物の葉から余分な水分を蒸散させる日だ。 降った雨が空に戻って・・雲になる日。
翌日も・・晴れ。 そう・・これが、快晴の緑茶。 余分な水分は蒸散し・・新芽の中には栄養分がたっぷり。
水色良し!! 味良し!! 香り良し!! 深み良し!! すべての点において前日のお茶とは・・比べものならない。 その差は・・・製品の出来に現れる。
答えを計算してみよう。
快晴の緑茶・・70kgの生葉を製品にすると=15kgできる。 前日の緑茶・・70kgの生葉を製品にすると=13.5kgできる。
答えは歴然である。 同じ生派で・・製品の生産量に10%の差が出る。 前日の緑茶に水分が余分に含まれていたことが分かる。
その余分な水分量が・・お茶の味や香りや水色に表れる。 物流では・・天気がよければ生産される。
私は独学で仮説を立て・・そして理論づけた。 結果は・・その通りだった。
そのとき学んだことは・・・自然の摂理だった。 自然が・・すべてを知っていることだった。 自然には・・逆らわない。
そして私は・・快晴の緑茶だけを扱っている。 緑茶に感謝・・自然に感謝。
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