噛む茶・研究記録
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中学まで住んでいた所を、仕事帰りに見てきた。 すでに取り壊されていて・・建物はなかった。
狭いスペースだった。 よく食べた柿の木があった。 マキの木は・・途中で切られていた。
大きいと思った池が小さく感じた。 裏山は荒れ放題・・竹やぶになっていた。
3歳から中学まで住んでいた。 台風が来るとゆれた・・小屋のような家だった。
遊ぶ場所には事足りなかった。 川も近くにあった・・良く小魚を取った。 それは夕飯のおかずになった。
みかんが最盛期のころ・・山に登ると怒られた。 「ミカン食ったろう」・・子供が食べても、たかが知れてる。 主食は・・ご飯・・麦の入った飯をたくさん食べた。 とにかく腹に入ればよかった。
取り壊された跡地は草だらけだった。 隣に立っていた大きな家も壊されていた。
でも・・そのスペースは、今の自分には狭く感じた。 いたずらのし放題だった。 少し笑みがこぼれた。
親に感謝し・・後にした。 さあ・・ここから出発さ。
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