噛む茶・研究記録
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2002年06月09日(日) 昔からの付き合い。

久しぶりに,事務所に寄ってくれた。
スーパーに買い物に行く途中だと,言ってた。

ずいぶん分、昔からの取引だ。

私が二十代のころの話が出た。
みんな若かった。

懐かしんで,話が弾む。
父もその話に加わっているようだった。
いつまでも,いつまでも話は尽きない。

のんびりもしていた時代。
機械だって、今とは比べ物にならない。
感に頼ってお茶を作ってた。
その感のいい人が,腕の良い生産家だ。
それを,みんな競った。
自慢した。

今は,コンピュ−ターが、センサーがお茶を勝手に作ってくれる。
しかも,最高の技術で。

大量生産の流れ作業が,人を必要としなくなった。
技術革命。

その言葉に,古き良き時代の人間は,ため息をつく。

若者がいる。
この時代を背負って,若者がいる。
前を,前を、ただひたすらに進む若者がいる。

自分たちも,そうしてここまで来た。
楽しみである。
燃える者の為に,負けじとがんばる。
そう・・・・・がんばる。

若者が、また古き良き時代を語るために。


邦ちゃん |MAILHomePage

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