ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX｜past｜will
| 2009年11月30日(月) | 恒例の食あたり的な何か |
日曜は予定通り粥と何かで過ごしてたわけだが、夜になってやっぱり腹が減ったので近所の定食屋でいつもの炒麺と揚げ餃子を買いに行って、んでちょっとのつもりでタバコ屋で白酒のビンも買って、んでもうあれだし早めに寝ようと思ってはいたんだけどやけに酒が回る日で、さらに明日のパン買いに行ったりもうちょっとつまみ的な何かを、、、と気がついたらカウンターに座ってげらげら笑ってるようないつも通りの週末。
んで今日、猛烈な胃痛で目が覚め明け方頃から上から下からスタート。身体の機能的にはともかく、同時にはできないので便所で鍋持って（略）当然仕事行けるような状態でなく、1時間便所に居て30分ほど横になったらまた猛烈な腹痛か何かで、、、のループが10時間ほど。もう出るもんなんかないんですよ。腹ん中空っぽになるまでゲロゲロ吐いた後はもう何も出ないはずなのに、後半はずっと下血のような液体がだらだら出るような状態で、脱水症状も酷いので何か飲んでも、冷えたものならすぐにまた腹が反応するし薬飲んでもそれはそれで、とこれは間違いなく体調良くない最高潮の状態に加え定期的な食あたりだったんだろうきっと。思い当たる節多すぎて何がどうか全然判らんけど。深夜になってようやく落ち着く。腹減ったけどなんも食う気起きんです。
いざという時には役に立たない人間ドック的にもまだ胃とか腸になんかあったとか言われてなかったはずなんだけどなあ、と心配になる程度に出ちゃいけないところから血ぃ出てたです。なんでしょう全く。生活習慣を変えるつもりもないし、治療に金かける気もないんでこういうもんならしゃあないとしたいんだけども。