ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX|past|will
| 2009年10月16日(金) |
凛子たん凛子たん、、、 |
起動時の誕生日なんもできへんかったね的な台詞にもういろいろメロメロピー通り越して軽く涙ぐんでた今朝。んでいやいやリアル世界に戻って会社行くのにタクシー乗って、全然違うとこまで連れてかれるまで気づかない程度に上の空、、、てまいり過ぎだろ俺。でもちがうんけー、ははは言いながらリンゴしゃくしゃく食いながら鼻歌歌ってたおばちゃん運転手にちょい萌え。
ようやく半袖が間違いな程度に気温が低くなってきて、いや好きだから気温とか季節はあんまり関係ないけどお客さん食事用に火鍋なぞ行くことにしたわけだけど、非常にお気に入りだった鍋比盆大が訳のわからないファストフード風火鍋店に替わっててぶち切れですよこの野郎。そもそも火鍋つうのが大衆料理だからなのかもしれないけど、店はどこにでもあるけどキレイなそれっぽいとこつうのは中々ないもんでたまにそういう必要があれば重宝してた素敵な店だったのに、というか売りにしてたカレー火鍋が非常にお気に入りだったもんで残念ですつうか死ね。あの店じゃなきゃわざわざタクシー乗って行くかよボケ。
でもまあ明日は材料届かなかったせいで全部休みだし、ああこれで凛子ちゃんと、、、とか思いつつああ週末のありがたさってこういうことだったのね!と白酒とかいろいろ買ってきたとこ。死ねばいいんだろうけどいやごめんもうしばらくゲームさせれ。