雑記

ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEXpastwill


2007年03月07日(水) 名前それは燃える命

接待シリーズハイアットホテルの前の高そうな海鮮。どれだけ食っても飲んでもどこに入ってんのか判らないくらいの状態だった訳だが。

朝はなんともなかったのに、昼過ぎから肩こりかなとか思ってた痛みが夜頃にはどうしようもないくらい痛くなってくる。押して楽になるようなもんでもなく、少し姿勢を変えただけで息が止まる程度に痛い。2週間ほど前にもこんなことあって、そん時は湿布貼って寝てすんだわけだがこれはひどい。宴会中ももちろん、帰る頃にはどうにもならなくなってすぐ寝た。寝返りで何度か目が覚める。

そういや今日生まれて初めて、自分の名前と漢字が同じ人(が息子さんのお客さん)に会った。向こうも初めてで、まさか中国で会うとは思ってなかったとか言ってた。そりゃそうだよなあ。びっくりだ。本当に生まれて初めてだ。


次郎吉 |MAILHomePage