ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX｜past｜will
| 2005年08月16日(火) | 猫とかそういう動物も |
京阪の本線乗ったの初めてかも。いまだにテレビついてんのな。いまだに、はおかしいか。
なんか居るよーそこそこーへらへらーなんて言ってたのが今度は気に入らないらしく、今日は朝から母と出かける。あんまり付き合いはないのに何故か僕のことを、いやうちの親戚はみんなそうだからまあいいや。よくわからない期待とかそんなんじゃないからまあそれはいいんだけど。その親戚の紹介で整体の先生の所へ出かける。こういう言っちゃなんだが胡散臭い所はそれだけで朝から楽しみだ。
（略）
ずいぶん長い事話して出てくる。助けてもらうつもりで行ったわけでもないが、期待以上におもしろかった。そう思う事ができればいいくらいのもんなんだろう。いろいろうまくいかない事とかも大方なんとか判るもんらしい。
僕の見える見えないも全く役に経ってない訳でもないのは確かなんだろう。僕だけじゃなくて母にも憑いてたというかのってたのは会った事もないがご先祖だったんだそうだ。他の話もいろいろ聞いてみたかったがここにもそうそう来られる訳でもない、中途半端な認識が一番よくないとは思ってるんだけど。
ちゃんと訓練すれば陰陽師かスタンド使いにはなれるんだろうか。
そんなに気が晴れた訳でもないけど休み終わりなので居候先帰る。