雑記

ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEXpastwill


2005年06月16日(木) ぼけが。

某板つながりおごってもらいサシ飲み。少し飲んで、そこそこおもしろい話をして、雨の中秋葉行ってゲーセンで遊んで帰る。前はなんだかんだと自称鬱通院な彼を悪くも言ったような気がするがそんなのもうどうでもいいんだうんとか思って帰って来た。自分にとってどうこうでも流行りならそれもキャラのうちだ多分。
自覚してるだけの不具合を大騒ぎして病院通うのもいいが、自分の不具合こそ自分の個性のひとつだと思ってなかよくすることこそ、なんて考えるのもってのは大江先生だっけか。

深夜次の予定の仕事の話で相変わらず具体的な予定たたずにてめえの都合だけで(略
JapaneseTraditionalな雇う方の一方的な都合なんてのを理解するほど俺は狭い世界に住んじゃ居ない。忘れねえからなおい。首とられる気で待ってろぼけが。


次郎吉 |MAILHomePage