ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX|past|will
んでそのままガーナ戦も。引き分け以上でないと本戦に進めないガーナ相手に善戦していたように見えたのはニュースとかのとおり。身体能力で確実に勝る黒人が焦ると怖いということは良く判った。親善試合でない、こういうゲームが物凄く貴重で意味のあることだということも理解した。
駒野がタッチラインのボールを追いつつ倒れた時は、一瞬不謹慎にもコンフェデのフォエを思い出してしまったが、実際オリンピック予選の日程とかスケジュールなんてのは決してほめられたものじゃないとは思う。何か起きるまでそういった経緯が生かされないのはどういうことなんだろうか。まあなんともなさそうで本当に良かった。
ここ何日かで改めて、決していろいろ楽じゃない、本来の(?)日本代表の状況も判ったような気がする。
特に暑いので無理して朝だけ電車で仕事行くことにした。今の仕事は飽きなくていい。