雑記

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2003年03月03日(月) 鉄ヲタ関係

作家の宮脇俊三さんが亡くなってたとか。鉄道紀行と言うジャンルで本を出していた作家の方です。
高校の時に文庫をよく読んでいて、それまで専ら雑誌とか図鑑とかの収集ばっかだった鉄活動を、旅行とかそういうことにまで広げてくれたと思う。いや別に僕は旅好きでもないんだけども。

出発駅から到着駅まで、移動手段とだけ考えると暇だったりお金をかけて急いで行ったりする訳だけど、そういう視点があれば楽しめたり、そういった文章を他人がまた楽しんだり出来るという素晴らしいことを教えてもらったと言うべきか。実際今でも東京〜大阪とか以外の移動だったら遠回りしたりしてみたいと思うし。一般的に面白くないことを面白いと感じることは、往々に馬鹿にされがちだけど長い人生じゃ重要なことだと思う。自分が急いでても列車は時刻どおりにしか走らないもんで。

どっか行きたいなあ。


次郎吉 |MAILHomePage