雑記

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2002年10月15日(火) 朝鮮

朝からテレビでは北朝鮮から帰ってくる人たちの話題ばっかり。5人の人たちの心のケアがどうとかだからそっとしておくべきだとか、そのあと今日以降の予定を放送していたり。WCからすっかりマスコミ不信な僕はイライラしながら見ていたわけだが。

国が認めた拉致にも関わらず一時帰国の扱いにしかならない不思議さ。まあ子供を人質にするというやり方は北朝鮮らしいのかもしれんが、日本なんかよりもっともっと信心深い儒教の国だと思うんだけどなぁ、なんてのも実際を知らないボケ発想か。
返すべきじゃないとか、日本政府が全力で守るべきだとか、極々もっともで勢いのある意見を述べる人もいるみたいだが正しいことを普通にできる状況にない国であることは十分判る。朝日でも社会党でも外務省でもいいけど、何かの利権が一致した人たちのおかげでこんな状況になってしまっているわけで、まあ原因は大方内側にあるっつうことですな。
今度帰ってくるのは北朝鮮に認められ殺されなかった「北朝鮮人」だと思っているし、拉致されようがなんだろうが人の居場所なんての自体が自分の意志で決められるもんじゃないと思う。実際拉致された人の中には行き先が当時から国交のなかった北朝鮮だと理解した上で(もちろん拉致とは知らされずに、だけど)工作員に同行した人もいるというニュースもあるくらいで。
北朝鮮だろうとどこだろうと、20年もあれば人間がすっかり変わってしまうこともあるだろうな、ということでね。

そんな感じで一昨日実家で弟とテレビ見ながらいつもどおりぶつぶつ言ってたら、今日帰ってくる人の中に母の知り合いがいるとか聞いて黙ってしまった。


次郎吉 |MAILHomePage