今月は、読書のペースがいい感じなので

嬉しいのであります。

ブヒ。

そして、食欲がハンパなく

食い散らかしてしまっているので

カラダ中がパンパン（涙）

重くて重くて、しんどいのー



昨日ね

田口ランディの

『スカートの中の秘密の生活』

を読んでいたのですよ


なんかね

あー、なるほどー

そーだよなー

って思うこと多々。


たとえば、

「女のエッチは命がけである」


ってタイトルんとこ。


・・・★

女ってさ、女性ホルモンによって支えられて生きてるんだ。

この女性ホルモンってのはね、セックスしないと減るの。

減るとどうなるかっていうと、骨は弱くなるし、更年期障害は早まるし、

のぼせるし、頭痛は起こるし、情緒不安定にはなるそ、肩こりはひどくなるし、

とにかく体がぼろぼろになっちゃうんだよ。

女性ホルモンがあるおかげで、女は男と違って過酷な出産に耐えられる。

男より脂肪を蓄え、男より苦痛に強く、男が体の血液を三分の一出血すると死ぬのに、

女は、三分の二出血してやっと死ぬ（笑）

女性ホルモンは女の体を守ってると言っても過言ではない。

女性ホルモンってのはね、年とともに減る。ああ、悲しいよお。

だけど、男が優しくちやほやしてくれて、いい気持ちになってると減少の度合いがゆるくなる。

不思議だよね。

女ってさ、男に愛されないと体まで変になっちゃうんだよ。で、生理だって早く終わってしまう。

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あのさ、セックスしてて、女の子が三回くらいイッた後、彼女の肌がつるつるのもちもちになっちゃうの体験したことない？

本当に軟らかくってつるつるで、吸いつきそうな肌にみるみる変化するの見たことないかなあ。

女ってさ、あんなふうに体ごと変化しちゃう生き物なんだよね。

私、エッチしただけで自分の肌があんなに「もっちもっちのつるつるすべすべ」ななっちゃったとき、

ぶったまげたよ。「なにこれ？」って。

それから思うの。いいセックスしてると寿命延びるな〜って。

女にとってセックスって一種の「薬」なんだよね。

だかさ、根本的に男のセックスと女のセックスはその必要性が違うんだよね。

女のセックスは命かかってんのだ、すごいだろう、わはははは。


・・・★




てな具合（笑）


ほんと、そのとーりだよね、うん。


そんなあたしも

まんこから血が出る時期を、基礎体温を使わなくても

精神状態や、食欲や、食べ物の好みの変化なーどなどの

微妙な変化で、察知できるように変化しましたですよ。

すげー。

これも、減少気味の女性ホルモンのささやかな抵抗なんですかね（悲）


なので、セックスはおあずけ、、、。



干からびるのも時間の問題かょ（涙）







ぐー。腹痛いぃぃぃぃー。