オンナ心,恋心
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2010年02月21日(日)
幻夜。


きっと

あれは、幻だったのかも・・・


なんてくらい

たぶん

最近では

とても

素敵な夜だったと。


あたしには、もったいないくらいの

素敵な夜だったと。


夜だけじゃなくて

あたしの隣に、あなたがいてくれる

ときはずっとずっと

素敵な時間が過ごせていました。


普段なら、一歩だって多くなんて

歩きたくもないのに

たくさん歩くことさえ

ちっとも、苦になんかならなくて


普段なら、人混みが苦手なのに

周りに人がいることさえ

ちっとも、苦になんかならなくて


そういうこととかが、とても不思議。


それは、きっと


あたしが、忘れかけている

努めて、忘れようとして

感じないようにしている


嬉しいとか

楽しいとか

好きとか

しあわせとか



っていう感情なのかもしれません。



石みたいに、硬くなった

あたしの心と、身体を


こんなにも柔らかく動かすことが

出来てしまうあなたは

ほんとに凄いです。


感心するし、感動するし

なにより、感謝です。


陽の当たる場所へ連れ出してくれて


あたしの顔に、まんべんなく

ぉ精子ぶっかけてくれて


たくさんの愛を


ほんとにほんとに、ありがとう。



こうして

あなたとの楽しい想い出が

ひとつ、ひとつ増えてく。



あなたは、これから

社会に出て

たくさんの人たちに出会い

揉まれて

あたしより長く過ごしていく時間の中で

あたしとのことなんて

すぐ忘れてしまうかもしれないけど

それはそれで

自然なことでいいんです。





あたしは

いつまでも忘れません。



たぶん


きっと。




ボケたらわからないけど(笑)








よりによって


あたしなんかじゃなくても・・・

とか


手をつないで、フツーにバカップルっぽく

歩いたり


時々、ちゅっ。とかしたり


周りの目には、どんくらい歳の差?

どんな関係?


とかって写ってるんだろう・・・


彼は嫌じゃないのかな?


とか



思わないわけじゃないけれど(笑)




わりと、冷静に自己分析してみても

けっこう、自然体だったと思うわけなのです。





すみません。




もうちょっと


がんばって


生きてみます。




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