本日の必須アイテムは

生首。


首しかないくせに

ヘラヘラ笑っていやがります。

余裕かましてくれてますね。


切り口が、まだ乾いていないらしく

血液とか、脂肪とか

へんな液体が、くずしたゼリーみたいに

ぐちゃぐちゃ。


だから


ビニール袋に入れておいた。

これを、あたしはバッグと一緒に持ち歩くべきなの？


だとしたら

まず、この生首の髪型を変えてみたい。

ズラでも被せておけばいいのか。

メイクとか、するべきなのかな。


よくわからないや。


ビニール袋越しだけど


あたしの数少ない、話し相手にはなってくれそう。


そうだ。

いっそのこと、あたしの首と

取り替えてしまえばいいんだ。


早速、自分の首を切り落とす刃物を探した。


固そうだけど、キレイに切り取れるのかな。



記憶とか、痛みとか、意識とか


全部無くなってしまえばいいのに。




ね★







あたしは


お風呂に入ることも出来ずに

そのまま寝ちゃって


隣に、とても可愛らしい女の子がいるのにも

気付かなくて


そしたら、その子がいきなり

あたしを裸にして

いきなり、おまんこ舐めてきた。


あたしは

ちょっと、、、お風呂にも入ってないんだから

やめてよ。


って言ってんのに、お構いなしで


これも、仕事なんだから。


みたいに、黙々と

あたしの、おまんこ舐めてるの


んじゃ、あたしも

って、その女の子のアソコに手を伸ばしてみる

んだけど

すんごい毛深くて、ビックリ。


穴ん中にも、指入れたり

クリトリス擦ってみたり

するんだけど、全然濡れてないの


ちぇ。つまんねー。


って思ったから



じゃぁ、って


あたしの、グッチャグッチャなおまんこを

女の子の、乾いたおまんこに押し付けて

グリグリして、ぐちゅぐちゅ。ってしてたら

女の子の声が、あんあんあんあんって

うるさくなってきて


あ、あたしもイキそう。。。







そのあと、



慎吾ちゃんと、やってるの


ガマン汁とか、すっごく出てて

陰毛が擦れる感じとか


あたしの唾液で、デロンデロンになった

ちんぽの味とか


慎吾ちゃんの気持ち良さそうな顔見ながら

ちんぽ舐めてるとことか


すっごく！リアル。



ねぇ、もしかして正夢？（笑）






そんな

体調糞悪で見てた


あたしの今日の夢。




思いっきり


病んでます。





てへッ。