オンナ心,恋心
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2009年07月01日(水)
そっと きゅっと♪

「そっと きゅっと」


8月26日発売

SMAP新曲だす♂


つよぽんの 「任侠ヘルパー」のドラマの主題歌だって


でへへ(喜)

たのちみー♪




さてさて


早くも7月に突入♂


そいえば先月29日の月曜朝っぱらから

ケチャマンになりました

6月2回目

つーかキッカリ!28日周期すよ

更年期障害かどうかの基準は

生理周期が乱れてくるかどーかなんだって

んじゃまだ大丈夫ぢゃん♪


で、今日1日は

がんセンターの診察日でした

2週間前に検査して

その結果をドクターから説明されるってわけ

結果は

異常なし♪


まだまだ生き延びるらしい;




先月6月は以下の本を読みました



★生きながら火に焼かれて スアド

★毒笑小説 東野圭吾

★悪人 吉田修一

★シンメトリー 誉田哲也

★もっとも虚しい仕事 戸梶圭太

★皆月 花村萬月

★そして粛清の扉を 黒武洋

★トリップ 角田光代

★さよなら渓谷 吉田修一

★未確認家族 戸梶圭太

★ドクター・ハンナ 戸梶圭太

★最後の息子 吉田修一



12冊♪


まぁまぁかな。。


吉田修一 と

戸梶圭太


それぞれ3冊ずつも読んでたのね(笑)



今月のヒット本は


★★ドクター・ハンナ  戸梶圭太★★



エログロぶっ飛ばしまくりっす!!


すげースッキリしましたわん♪



てことでエロぃとこちょっと抜粋♪





車の陰に入ると、畔奈はボンネットにバッグを置き、両手でストッキングと黒のパンティーをずり下ろした。

片手でスカートを大きくまくり、性器を露出させた。

「舐めろ」

富岡に命令する。

富岡は血だらけの口で畔奈に貪りついた。

「手は使うな、口だけだ」

富岡は言われた通りに唇と舌で畔奈を貪る。

気持ちよかった。子宮の奥の黒い塊が全身を飲み込むほどに大きくなる。

引き摺りこまれるような感じがする。

「・・・・・あっ・・・・・」


思わず声が漏れた。

富岡の舌が奥に入ってきた。

「うっ」

腰を落とし、脚を広げる。

早くもイッてしまいそうだ。血液が凄まじいスピードで体内を駆け巡る。

富岡は息もつかずに吸って舐める。

その音が畔奈の脳から快楽物質を分泌させた。

「私のおまんこ好き?」

富岡は頷きながらさらに舌を奥へ入れてくる。

「世界一?」

腰を、円を描くように回す。

「百万回突っ込みたい?」

ダメだ、我慢できない。“あの瞬間”が脊髄を駆け上がってくる。


「イクっ!」

畔奈は大声で叫んだ。

富岡の髪の毛を両手でぐっと掴み、腰を突き出す。

頭の中で白い爆発が起きた。全身の毛穴が全開になった。

富岡の口と鼻は畔奈の性器で完全に、隙間なく覆われた。

酸欠になった富岡が全身を痙攣させる。

しかし畔奈は構わず心地よい痙攣に身を任せた。

脳が、ほんわりと緩み、春のように暖かくなった。

「はぁ・・・はぁ・・・」

まだ、ぴく、ぴく、と痙攣する。

畔奈はふいに掴んでいた手を離した。

富岡の口から「ひゅうう」という音が漏れた。よく死ななかったものだ。

「気持ちよかったわ」

畔奈は優しい声で富岡に言うと、右膝で富岡の顎に鋭く、強烈なアッパーを放った。


富岡はぶっ倒れ、気絶してしまった。ちょっと強すぎたか。


・・・・・・★



なんかねSっぽい畔奈せんせがとってもソソるのぉ♪



今月はどんな本読もっかな〜〜〜♪



うききっ




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