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「そっと きゅっと」
8月26日発売
SMAP新曲だす♂
つよぽんの 「任侠ヘルパー」のドラマの主題歌だって
でへへ(喜)
たのちみー♪
さてさて
早くも7月に突入♂
そいえば先月29日の月曜朝っぱらから
ケチャマンになりました
6月2回目
つーかキッカリ!28日周期すよ
更年期障害かどうかの基準は
生理周期が乱れてくるかどーかなんだって
んじゃまだ大丈夫ぢゃん♪
で、今日1日は
がんセンターの診察日でした
2週間前に検査して
その結果をドクターから説明されるってわけ
結果は
異常なし♪
まだまだ生き延びるらしい;
先月6月は以下の本を読みました
★生きながら火に焼かれて スアド
★毒笑小説 東野圭吾
★悪人 吉田修一
★シンメトリー 誉田哲也
★もっとも虚しい仕事 戸梶圭太
★皆月 花村萬月
★そして粛清の扉を 黒武洋
★トリップ 角田光代
★さよなら渓谷 吉田修一
★未確認家族 戸梶圭太
★ドクター・ハンナ 戸梶圭太
★最後の息子 吉田修一
12冊♪
まぁまぁかな。。
吉田修一 と
戸梶圭太
それぞれ3冊ずつも読んでたのね(笑)
今月のヒット本は
★★ドクター・ハンナ 戸梶圭太★★
エログロぶっ飛ばしまくりっす!!
すげースッキリしましたわん♪
てことでエロぃとこちょっと抜粋♪
↓ ↓
車の陰に入ると、畔奈はボンネットにバッグを置き、両手でストッキングと黒のパンティーをずり下ろした。
片手でスカートを大きくまくり、性器を露出させた。
「舐めろ」
富岡に命令する。
富岡は血だらけの口で畔奈に貪りついた。
「手は使うな、口だけだ」
富岡は言われた通りに唇と舌で畔奈を貪る。
気持ちよかった。子宮の奥の黒い塊が全身を飲み込むほどに大きくなる。
引き摺りこまれるような感じがする。
「・・・・・あっ・・・・・」
思わず声が漏れた。
富岡の舌が奥に入ってきた。
「うっ」
腰を落とし、脚を広げる。
早くもイッてしまいそうだ。血液が凄まじいスピードで体内を駆け巡る。
富岡は息もつかずに吸って舐める。
その音が畔奈の脳から快楽物質を分泌させた。
「私のおまんこ好き?」
富岡は頷きながらさらに舌を奥へ入れてくる。
「世界一?」
腰を、円を描くように回す。
「百万回突っ込みたい?」
ダメだ、我慢できない。“あの瞬間”が脊髄を駆け上がってくる。
「イクっ!」
畔奈は大声で叫んだ。
富岡の髪の毛を両手でぐっと掴み、腰を突き出す。
頭の中で白い爆発が起きた。全身の毛穴が全開になった。
富岡の口と鼻は畔奈の性器で完全に、隙間なく覆われた。
酸欠になった富岡が全身を痙攣させる。
しかし畔奈は構わず心地よい痙攣に身を任せた。
脳が、ほんわりと緩み、春のように暖かくなった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
まだ、ぴく、ぴく、と痙攣する。
畔奈はふいに掴んでいた手を離した。
富岡の口から「ひゅうう」という音が漏れた。よく死ななかったものだ。
「気持ちよかったわ」
畔奈は優しい声で富岡に言うと、右膝で富岡の顎に鋭く、強烈なアッパーを放った。
富岡はぶっ倒れ、気絶してしまった。ちょっと強すぎたか。
・・・・・・★
なんかねSっぽい畔奈せんせがとってもソソるのぉ♪
今月はどんな本読もっかな〜〜〜♪
うききっ
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