オンナ心,恋心
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2008年10月25日(土)
「パンドラの箱」を闇の中で開けてみる♪

パンドラの箱 という言葉は、

決して開けたり見たりしてはならないものの代名詞として

使われる。


実は、箱の中には一つだけ逃げ出さずに

残ったものがあったのだ。



わたしは 『きぼう』 です。

人間が 『わざわい』 にまけないよう、おてつだいをします。

くるしいとき、かなしいとき、こまったときは、

どうかわたしをよんでください。

わたしはいつも、あなたたちの心の中にいます。


「きぼう」 はパンドラだけのものではありません。

わたしたちが、くるしいとき、かなしいとき、こまったときに、

くじけず、あきらめずにいきていけるのは、心の中の 「きぼう」 が

なぐさめ、はげましてくれるからなのです。

ほら、ごらんなさい。

雪がふり、風がふきつける、さむい冬。

でも、春はもうそこまできているのです。






「希望」 ねぇ・・・


あたしの心の中にもあるんだろうか・・・







昨日


久しぶりに ひとり映画♪ を満喫してきましたよ


以前は ひとりで映画なんて


観れなかったのに


ぴんくちゃんもオトナになったもんですゎ(笑)



衝撃的な原作を読んで

どーしても 映画まで観たかったわけでして

かなーりヘビーな内容なので

こりゃ ひとりがいいや

って


公開最終日でレイトショーで

上映されてるスクリーンも 小さいトコだったのに

客席は 3分の2ほど埋まってて

あたしは周りにも 前にも 人がいるのが嫌だったので

かろうじて 空いてる前列に陣取って

食い入るように観ちゃってました



その観た映画とは


「闇の子供たち」



覚悟の上でしたが

予想どおり 心が 体重ほど重くなってます;









あたしも

PSアイラブユー を

あなたと観たいです



DVDでもいいから・・・



ねぇ


これは 「きぼう」 なの?


 < うしろ  もくぢ  まえ >


ぴんく [MAIL]

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