彼女の　秘所は

とても綺麗


薄い　陰毛に

覆われていて


常に湿っていた


あたしが

そうしやすいように

腰を浮かせてくる


指で開くと

妖しい淫汁で

キラキラ光っていて

ますます　綺麗だと思った


わざと焦らして

ゆっくり観察してみる

あたしのほど黒くもなく　大きくも無い

大陰唇が　ヒクヒクと震えていて

とても可愛い

もっと割って中を覗くと

身震いするほど美しいピンク色で

艶かしく艶々としている


彼女は　なにか

懇願するような　仕草と言葉を

発してきたけれど


自分で胸を触っていて・・・


とだけ言って


あたしは　かまわず　観察を続けた


クリトリスは

まだ　そんなに尖ってはいない

かろうじて　薄い皮を持ち上げている程度


彼女は

焦らされることを好むのか

自ら加えている　胸への刺激がいいのかは

わからないけど


左右の大陰唇の間が　ゆっくりと開きかけてきて

間から　透明な液が垂れてきた


こんな獣にも似た本能が見える瞬間が　たまらなく好きだ

と感じた


あたしは　

先ほどより　尖って色も濃くなってきた

クリトリスに　そっと唇を近づけた・・・




















君は　死ぬことについてどう思う？




死神役の金城武が　

言ってた言葉を　ふと思い出しながら・・・




この前見た　エロぃ夢を元に書いてみました





あたし

死ぬことは　憧れ　である気がする・・・