６月に読んだ本です↓


★★☆☆☆　「乳と卵」　川上未映子


★★★☆☆　「愛妻日記」　重松清


★★☆☆☆　「月下の恋人」　浅田次郎


★★★★★　「逝年」　石田衣良


★★★☆☆　「暗黒童話」　乙一


★★★☆☆　「邪魔−上・下−」　奥田英朗


★★★★☆　「家族狩り」　天童荒太




以上　７作品



月１０冊は　読みたいんだけど


最近特に　目が疲れてチョット無理っぽぃのが


悲しいです


夜も早く寝たいし


出来てたことが　出来なくなってくのって


ヤだよー！（泣）




もう　７月になってしまいました



死にたい病が　周期的にやって来るのが


もう慣れっこになってしまいました



そうゆう気持ちになるってことだけだから


どーでもいいや


って　投げやりになるってことだけだから




生きてく上で


本当に必要なものって


いったい　なんなんだろう？


って　お風呂ん中で　ずっと考えてた



たぶん


今　あたしに一番足りないものだって思う


だから　そんなことばかり考えてしまうんだと思う



それを　手に入れるには


これから　どうしたらいいんだろう


とか


人並みに考えたりもしたりして



まったく


くだらない



くだらなすぎて


反吐が出る